新築戸建施工日記

長泉町W様邸上棟

2017.09.02

長泉町W様邸、先日無事に上棟いたしました!!!

朝の様子↓

 

完成の様子↓

この日は、朝若干天気がぐずつきましたが、天候に影響されることなく、滞りなく作業を行うことができました。

この日は、お施主様もわざわざお休みを取られ、朝から上棟の様子を見守っておられました。家づくりに対するお施主様の思い入れを非常に強く感じました。また、お施主様のご家族も静岡から起こしになり、ご家族中で家づくりを応援されているのだなと、とても気持ちの引き締まる思いになりました。

上棟とは諸説ありますが、基本的には土台・柱・梁・屋根・棟木までを完成させる事を上棟と呼んでおります。最近ではあまりやらなくなりましたが、上棟式という儀式もあります。

上棟式とは、建物の守護神と匠の神を祀って、棟上げまで工事が終了したことに感謝し、無事建物が完成することを祈願する儀式です。

※ここまでで、1F部分の完成

 

※ここまでで2F部分が完成

さらに屋根を施工↓

屋根下地施工↓

↓上棟です!!

ちなみに上棟式は、平安時代初期から行なわれ、居礎(いしずえ)、事始め、手斧始め(ちょうなはじめ)、立柱、上棟、軒づけ、棟つつみ等、完成まで の建築儀式が数多くありましたが、江戸時代になって、これらの建築儀式を代表する形で、上棟式だけが行なわれるようになりました。

このように昔は建築儀式がたくさんありましたが、時代の変化とともに儀式(上棟式)も変わりつつあります。

一般的に上棟式は、新築の家の土台が出来上がり、柱、梁、桁、力板などの骨組みが完成したあと棟木を 取り付けて補強する際に行ないます。最近は式ではなく、大工さんとの顔合わせを行い、ご挨拶してご祝儀(ビールなど)や差し入れなどをご用意していただくような形が多くなってきております。お施主様もお仕事など大変お忙しい中、そういったお気遣いをしていただくだけでも大変うれしく、また、現場の職人さんも顔を合わせることによって、ますます仕事に励めるのではないでしょうか。

さて、ここからは現場も中盤戦!!大工工事のスタートです!!暑さも少し和らぎましたが、まだまだ気を抜けません。

現場の皆様、どうぞご安全に!!!

 

望月 洋和

 

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