新築戸建施工日記

裾野市W様邸大工工事

2017.09.16

裾野市W様邸、現在大工工事中です。

建物内部では、床の合板を張りました。合板は、28mmの厚さのものを採用しております。24mmの厚さのものを使用している住宅会社もありますが、床の合板はBOX構造の鍵をにぎる重要な部分のひとつですので、より厚みのあるものを使っております。おそらく近年では、多くの住宅会社でこの28mmが使われているものと思います。

↑写真で、大きな梁が見えておりますが、こちらのお宅では天井高を高くして、広さ間のあるリビングにするため、梁が見える仕上がりになります。天井高をあげる事により、おしゃれ感も演出でき、お客様に大変好まれております。

 

外部では、構造用パネルの施工ならびにサッシ・窓ガラスの施工を行いました。構造用パネルには、ハイベストウッドを採用しております。ハイベストウッドには、いくつもの高い能力があります。

・優れた構造強度(柔軟性も含めて)

・高い耐久性・耐水性

・シロアリ・腐朽菌に対する高い抵抗力

・低い透湿抵抗(←壁内の湿気を野外に排出しやすく、通気工法の下地材として最適、住宅の耐久性を高めます)

・高い省エネルギー性(←長期優良住宅認定基準)

などなど、まだまだここではお伝えしきれないほど、高いスペックを誇っております。構造は住宅が完成してからでは見えない部分になりますが、長い年月オーナー様の生命と財産を守る重要な部分のひとつです。見えない部分だからこそ、きっと重要なのかもしれませんね。

 

すっかり秋めいてまいりましたが、日によってはまだまだ暑い時間帯もあります。

現場の職人の皆様、どうぞご安全に!!!

望月 洋和