新築戸建施工日記

月別: 2019年10月

富士市I様邸 大工工事

2019.10.30

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
富士市I様邸、大工工事進行中です。1階の石膏ボード施工中です。
収納部分に給排水のパイプが配管されているので、そこの周りに石膏ボードを施工する所です。間取りで『PS』と書かかれている部分です。パイプスペースの略になります。
大工さんは、石膏ボードの”受け”を造っています。パイプの向かって右側に木材がはしごのように施工されています。これが石膏ボードの受けとなり、ビスで留める事ができる訳です。これがないと、パイプに石膏ボードを留める事になってしまいます。建築は、必ず”受け”が必要です。
他の場所を一回りしていたら、完成していました。パイプが石膏ボードに覆われました。
1階リビングでは何やら荷物がたくさん運びこまれていました。
これは一体なんでしょうか?!
ホースが付けられました。
キッチンの天板でした。上の写真はシンク、下の写真はコンロが入る用の穴です。
空っぽのキッチンです。キッチンは、組み立て式なんですね。
天板が乗りました。キッチンらしくなりましたね(*^^*)
ピカピッカのシンクです。
シンクの排水用の穴からは下が覗けます。
給排水の接続はこれからです。
ガスコンロもスタンバイしていました。
外壁は完了です。こちらのお宅の屋根の形は『切妻屋根(きりづまやね)』という形になります。本を開いて伏せたような形で屋根の形の基本とも言えるものです。
2階の屋根裏になります。中央から左右に流れているのが垂木(たるき)といって屋根板を支えています。垂木に対して垂直に流れているのが母屋(もや)で垂木を支えています。母屋の頂点が棟木(むなぎ)となり、上棟とは棟木まで組むことを言います。ちなみに、上の写真は、屋根の構造主体となる部分で『小屋組み』といいます。
小屋組みは規則的に木材が配置されていて、きれいだなぁといつも感じます。

2階はあともう少しかかりそうです。

という事で
どうぞご安全に。

裾野市T様邸 仕上げ工事

2019.10.29

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市T様邸、仕上げの工事に移りました。
という事で、すっきりしました(^^)/何が?!というと、足場が外れました。足場があっても外観の雰囲気は分かりますが、やはり、あるのと、ないのとでは全然違います。シュっとしますね~。
職人さんが1階から2階のバルコニーに何か重たそうな物を、橋渡ししています。2階の方は長い物だし扱いが難しそうだなぁと思いながら眺めていると
あたしの心配をよそに難なく横向きに変えて着地させていました。当たり前の事なんでしょうけどね(;^ω^)
この長い物体の正体はバルコニーの上っ面につけるカバー的な物でした。
その上に手すりを付けていました。仕上げの工事って色々あるんですね。
外回りの配管工事も同時進行です。
配管が済むと土を戻して、桝だけが土から顔を出す状態になります。
一度にすべて掘りおこし配管するのではなく、ある程度のエリアに絞って少しずつ進めていました。
2度目の登場(^^)/ちびショベルカー。外回りの配管を工事する時に登場するようです。ちびのくせにちゃんとキャタピラー(*^^*)かわいいやつだなぁ。
室内は建具が取り付けられました。右手の3枚扉は和室へと繋がっています。そこを白の建具にすることで、部屋を明るく広く感じる事ができますね。ウォールナット色の建具と黒い取手は落ち着いた雰囲気です。
子供部屋はクロス、建具とも白で統一されています。お年頃になっても白なら間違いなしですし、家具の色も選びません。
主寝室のウォークインクローゼットを撮影しようとしたら、右上に人の足が!!電気配線の工事でしょうか。
天井裏へと消えていかれました。

今月中に美装工事に入る予定です。お引き渡しまでカウントダウンです。

という事で、
どうぞご安全に。

三島市M様邸 基礎工事

2019.10.26

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市M様邸、基礎の立ち上がりの枠が外れ、給排水の配管工事へと移っています。
初登場のちびショベルカーです(^^)/いつもの大きさだとすごい存在感なんですが、スルーしてしまうほどのサイズです。乗ってる職人さんが大きく感じますよね。
ちびは小回りが利くので、狭い所を掘り出す事ができます。ちびでもなかなかいい仕事してますよ。
緑色のなが~いのは、ガスの配管です。なぜ玄関付近に??
それはこちらのお宅はガスの床暖房をつけるからなんです。今は、電力自由化でガス会社も電力を売っているので、お得なプランが用意されています。うまく利用しなきゃです。
こちらは何か分かりますか。排水桝(はいすいます)です。よく、敷地内にまぁるいふたが土から顔出しているのをみかけませんか。それです。下の写真にふたがされるんです。排水桝は点検や掃除をしやすくするためのものです。すべての管を地中に埋めてしまうと、管にゴミや泥が詰まった時に掘り返さなければならなくなります。
地上に顔をだしているふたを外すだけで点検できるという訳です。
配管はこれからという感じでした。が、

来月上旬の上棟に向けて順調に工事が進みますように。

という事で
どうぞご安全に。

沼津市 大岡建売 大工工事

2019.10.25

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
沼津市大岡、弊社建売住宅は大工工事進行中です。
外から見るとこんな感じです。ってブルーシートに覆われて中の様子は窺がえません。が、
中に入ると、職人さんが黙々と作業を進めています。
電気屋さんは電気の配線工事と
大工さんは金物を留めていました。
金物つながりで、こちらは固定されたホールダウン金物です。基礎の立ち上がりからニョッキっとしていた奴です。
柱に金物で固定されると完成です。地震などの際に土台から柱が抜けるのを防ぐ補強金物です。
梁から柱が抜けるのを防ぐためにも使用されます。
左上と下側左右2ヶ所にホールダウン金物がついています。
床の構成です。一番下が基礎のコンクリート→基礎パッキン→土台→28㎜の床構造用パネルです。こちらのパネルは28㎜という厚さで遮音性や耐震性も備えています。今後この上にフローリングが施工されていきます。
この”バッテン”は筋交い(すじかい)と言います。こちらも地震などの揺れに抵抗するもので補強材です。
横から見た筋交いです。上の写真の交差している真ん中の柱『間柱(まばしら)』があるため、間柱に欠き込みをして筋交いを固定します。ちなみに、筋交いは強度を保つ必要があるので欠き込みをしてはいけないんです。
覗き穴です(^^)/
2階のトイレの配管の穴から1階を見た写真でした。

今週末またしても台風が…。明らかに気候が変化してきていますね。地球温暖化を防ぐ為に環境にやさしい家を造らなければですね。
ちなみにこちらの建売は長期優良住宅です。長期に渡って快適・安心に住める家です。耐震性・省エネ・メンテナンス・ライフスタイルの変化に対応できる間取りなど基準をクリアした住宅です。これから家づくりを始めようとしている方、検討してみてはいかがでしょうか。

という事で
どうぞご安全に。

裾野市T様邸 内装工事

2019.10.23

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市T様邸、内装工事進行中です。
リビングの大きな窓から差し込む光と白のクロスとがお部屋を一段と明るくしてくれます。写真の撮り方の悪さが際立った結果になりました。影が出来てしまって<(_ _)>
リビングと繋がっている和室です。客間として、またごろごろできる畳は癒しの時間を作ってくれます(*^^*)
キッチンもスタンバイ完了ですが養生が外れるのはもう少し先です。
階段を上ると、寝室、子供部屋を繋ぐ1本の廊下。正面の窓と向い合せにも窓があり、風と光、そして家族の通り道にもなっています。
バルコニー側には洗濯スペースがあり、2本の物干し竿が利用できます。カウンターは洗濯物をたたんだりアイロン掛けもできちゃう便利アイテムです。
クロスは完了し、建具の搬入がされていました。さあ、仕上げの段階に突入です。
外壁も完了しました。バルコニーと玄関にベージュの木目調の外壁でアクセントをつけています。
光の加減でしょうか。濃いグレーがカカオ率の高いチョコの様な茶色を帯びているようにも見えます。なんか美味しそうな色合いだなぁと思ったのはチョコを連想したからですかね(;^ω^)濃い色味ですが、アクセントが加わるとやさしい色合いになりますね。縦の木目と横の木目で変化をつけているのも素敵です。

お引渡しに向けていよいよ仕上げの段階に入りました。

という事で
どうぞご安全に。

富士市I様邸 大工工事

2019.10.22

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
富士市I様邸、大工工事と同時進行で外壁工事も進んでいます。
外壁の白い部分の防水シートの上に縦に木材が施工されています。これは、『縦胴縁(たてどうぶち)』で外壁の下地になります。
こちらの写真は他の現場の物なんですが参考に紹介したいと思います。外壁を上から見た所です。白色が防水シートで木材が縦胴縁です。その上に外壁材が施工されています。外壁材と防水シートの間に空間があるのが分かりますか。この空間は空気の通り道なんです。空気を上部へ逃がし流れるようにしています。そうすることで、湿気を外部に放出しているんです。縦胴縁には下地の他にも大事な役目があるんですね。
アクセントにレンガ調の外壁材が施工されています。レンガではなくレンガ調のサイディングという外壁材になります。最近はサイディングが主流になっています。では、このサイディングって??サイディングにも種類があるんですが、こちらは窒素系のサイディングになります。成分の80%がセメントで残り20%が繊維質原料と混和剤で出来ています。とてもバリエーションが多く、レンガ調だったり、タイル調、木目調と好みに合わせて選ぶことができます。外観は家の印象を左右する大事な要素です。お気に入りをみつけたいですよね。
室内では大工工事と並行して電気配線工事も進んでいます。

見る方向によって違う顔をしてくれるお宅です。これからの仕上がりを楽しみにしていてください。

ということで
どうぞご安全に。

三島市M様邸 基礎工事

2019.10.19

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市M様邸、基礎工事進行中です。
鉄筋が組まれました。耐圧盤を打設する前段階です。耐圧盤は、家・家具・設備・人すべての荷重を支えます。そのためには強度が必要です。なのでコンクリートの厚さや、鉄筋の間隔、立ち上がりの高さなど細かい決まりがあります。すべてを支えるのに強度が足りない事には意味がありません。
鉄筋が組み終わると決まり通りに組まれているか検査をします。
手前の機械は水平が取れているかを確認するものです。検査で問題なければ…

ベースコンクリートが打設されます。

乾く前なので、コンクリートがお日様に照らされて”つる”っとしてますね(^^)

養生期間を終えた後です。コンクリートを打設した後、すぐには次の行程に進めません。乾かす時間が必要です。台風の前に養生期間を考慮してベースコンクリートまで終わらせていました。さすがです。
そして、立ち上がりにオレンジ色のリボンがつきました(^^♪これは『レベルポインター』という物で、水平を確認する際の目印です。
こんな感じで必要箇所についています。
ホールダウン金物も所定の場所にスタンバイしました。地震等で柱が土台や梁から抜けるのを防ぐための補強金物です。最終的には、柱に金具で固定します。引き抜きの力に抵抗するために根本が傘の柄の様な形になっています。
ベースコンクリートには黒い線が引かれています。立ち上がりのコンクリートを打設するための印です。
立ち上がりの枠が設置されました。
立ち上がりにもコンクリートが打設されました。
オレンジ色のリボン発見。水平を確認する印なので埋まっては意味がありません。ぎりぎりの所で顔だけ出しています。

立ち上がりのコンクリートの養生期間が終わると基礎工事も終盤戦です。

という事で
どうぞご安全に。

沼津市大岡 建売 上棟

2019.10.18

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
沼津市大岡、弊社建売住宅上棟の日を迎えました。
先週末の台風の影響により、上棟が延期になっていましたが、足場が組まれて上棟に向け準備が開始されました。
ブルーシートに包まれたこの物体、なんでしょうか。
上棟に向け、先に部材が搬入されていました。台風が過ぎ去った後もぐずついた天気が続いていた為、ブルーシートで覆われていました。
雨がぱらつく天気でしたが上棟にむけ工事開始しました。土台に柱を立て、柱に梁をはめ込む所です。
いつもより小型のクレーン車です。限られた土地の中で建築するので、現場によって勝手が違ってきますが、そこはいつものメンバーです。チームワークでカバーしてくれています。
大工さんが下から上からと木槌で叩いてはめ込んでいます。足場が不安定な中で高所&力仕事はスポーツ選手並みの体幹の持ち主でないとなせない業と確信しております。足場は見た目頑丈に見えても、かなり揺れます。それに加えて柱が全て固定されていないとなると足場は決して良いとは言えないですよね(;^ω^)
梁をクレーンで所定の場所に誘導して
柱と梁をはめ込む場所を合わせ
木槌でトントンして
金具で固定します。これを繰り返していきます。
午後には2階も出現。
上棟とは1番高い『棟木(むなぎ)』まで組み立てる事です。
1度は延期になりましたが、無事上棟出来ました。
職人のみなさん、ありがとうございました。そして、お疲れさまでした。これからもよろしくお願いします。

という事で
どうぞご安全に。

富士市I様邸 大工工事

2019.10.16

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
富士市I様邸、大工工事進行中です。
只今、壁を施工しています。断熱材が敷き詰められその上に薄黄色の『石膏ボード』を施工していきます。
積み重なっているのが石膏ボードです。(写真は石膏ボードの裏側になります。)こちらを天井や壁に施工していきます。そもそも石膏ボードって??ですよね。
文字通り石膏で出来た板なんですが、石膏で身近なものとしてチョークがあります。石膏は元々”焼き石膏”という白い粉末状の物を水と混ぜ合わせた結果固まったものです。この性質を利用して2枚の原紙(石膏ボード用紙)の間に水で練った”焼き石膏”を流しこみ、板状に固めたものが『石膏ボード』という訳です。原紙との接合の仕方は”焼き石膏”が固まる時に原紙の繊維に食い込んで一体化しているんで接着剤を使って貼っている訳ではないんです。
チョークに使う原料と同じ物を壁に使って大丈夫なのか…と思いますよね。でも、この石膏ボードはなかなかの優れものなんですよ。

火に強い
石膏は燃える事はありません。石膏ボード1枚あたり約3kgの水を含んでいるんですって。高温にさらされると水分が水蒸気となって放出され、温度の上昇を遅らせ、また石膏そのものがバリアとなって熱を伝える事を防いでくれます。
施工しやすい
切断、ビス留めが簡単で、切断は特殊な工具を必要とせず文具用のカッターで切断できてしまいます。仕上げもペイント塗装やクロス貼りなど応用が利きます。また、施工しやすいという事は工期が短くなり、最終的には建築費にも影響してきます。
安価
焼き石膏が水と反応すると数分から数十分で固まるので、量産が可能です。壁や天井に施工すると大量の石膏ボードが必要になりすので価格は重要ですよね。
さらに、音を通しにくい性質もあります。なので、建築にはなくてはならない建材なんですよ。
これから、一面石膏ボード色になっていきますよ。

ということで
どうぞご安全に。

沼津市大岡建売 基礎工事

2019.10.15

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
沼津市大岡、弊社建売住宅は上棟に向けて工事進行中です。
基礎の上に基礎パッキンと土台を敷いている所です。黒色の物が基礎パッキンです。
基礎パッキンの上に土台(木材)を載せます。基礎パッキンは基礎と土台の間に通気層を設けて床下の換気や土台も乾きやすい状態にしてくれます。そもそもコンクリートは耐久性・耐火性に優れていますが、水分を吸いやすい性質も持っています。土台を基礎に直接敷くと、湿気を吸うコンクリートの水分が土台に浸透し、カビの発生や土台の腐り、白アリ被害を招く原因になります。
敷く場所によって基礎パッキンの形が違うんですね。
土台には欠きこみがしてあります。今はプレカットと言ってあらかじめ加工してあります。ちなみに大洋工務店の土台は防虫効果や耐久性に優れた木材『ひのき』を使用しています。
こんな感じでピタッとはまっていきます。
くぎや接着剤を使用しなくても木材同士で継いでいます。昔はすべて大工さんの手作業だったんです。頭が下がるばかりです。
基礎から出ている短い金具『アンカーボルト』これが基礎と土台を固定する金具です。
土台を載せてアンカーボルトで固定した所です。

先週の上棟に向けて段取りをしていた所でしたが、先週末に台風が上陸する恐れがあり上棟は延期となりました。
何よりも安全第一です。

という事で
どうぞご安全に。

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