新築戸建施工日記

月: 2020年10月

三島市I様邸(二世帯住宅) 新築工事

2020.10.31

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市I様邸(二世帯住宅)、新築工事の様子を紹介します。
ブルーシートの中はというと。。。
外壁に胴縁(どうぶち)という木材が施工されています。胴縁は、外壁材と下地の間に胴縁の厚み分の空間を作ります。この空間が壁の中の空気の通り道となります。
木造住宅は、建物内の結露が劣化の原因の一つです。なので、湿気が建物下部から上部に向かって抜けるように、空気の通り道を胴縁で作り、結露を防ぎます。胴縁と胴縁の微妙な隙間も、空気の抜け道の為に必要な隙間です。
基礎と胴縁の間にあるのは、土台の水切り。これは、雨水などが土台や基礎に侵入することを防いでいます。
水が土台に侵入すると、土台は腐り、白アリを発生させてしまうなんて事にも。建物にとって土台は大事な部分です。土台や基礎への水の侵入を防ぐ事が、建物の耐久性を維持する事に繋がります。
玄関正面にはアーチ型のニッチ(*^^*)
さらに、中に進むとすっかりお部屋になっています。
大工さんが、「やっと外周りが終わったよ!」と。。。私はとっくに終わっていたと思っていたので???だったんですが(;^_^A外周りの最後のお仕事は、軒天(のきてん)です。
軒天にボードを貼るんです。穴があいているのは、通風のためです。ちなみに、この軒天ボードの色も、お施主さんが選ぶんですよ。家づくりは、ほんと大変!!
2階収納や
ウォークインクローゼット入口のアーチ、
キッチンカウンターの下地など、細かい所のフォルムが見えてきました。
大工さんはやることいっぱいで忙しそうです。
忙しそうな大工さんを横目にこんなものを見つけました(^^)/3㎏のボンド!!しかも、詰め替え用。3㎏のボンドがあるのもビックリですが、詰め替える事できるんですね。ボンドは途中固まって最後まで使った試しがない私には、3㎏ボンドの意味が。。。
でも、大工さんは固まる前に、あっという間に使ってしまうそうです。このボンド、夏は冷たくて気持ちがいいそうです(*^^*)
外では、外壁のサイディングを貼り始めました。
外観が仕上がってきますよ!!

という事で
どうぞご安全に。

裾野市K様邸 新築工事

2020.10.30

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市K様邸、新築工事の様子を紹介します。
上棟後約1週間後の姿です。上棟後は構造がむき出しの状態なので、工事は外回りから進められます。
一番雨の影響を受ける屋根。こちらには、
アスファルトルーフィングという防水シートが施工されています。
アスファルトルーフィングの上に、屋根の仕上げ材が乗っかるのですが、仕上げ材は雨を完璧にシャットアウトは出来ないのです。わずかな隙間から雨が侵入してきた時に、完全に防水しているのはこの、アスファルトルーフィングなんです。
こちらも、雨の影響を受けやすい場所の1つ、バルコニー。ブルーシートで養生がされているのは、バルコニーにFRP防水をまだ施工していないためです。
バルコニーの姿は最初『木』だったのを忘れる位、これから変身しますよ(^^)
壁に施工された茶色のボードは、構造用ハイベストウッドです。壁面全体で地震や風圧力を受け止めるので、どこか一部に負担がかかるのを防ぎます。
窓枠が搬入されています。これからサッシを受ける間柱(まばしら)や、窓台などを施工していきます。
ちなみに、間柱は柱と柱の間にある柱を間柱。少し太い柱が管柱。で、管柱と管柱の間にあるのが間柱。窓台は窓を下から支えている横方向の木材です。
大工さんは、1階リビングの大きな窓枠を設置している最中です。
同時進行で板金屋さんが、屋根の仕上げ材『ガルバリウム鋼板』を施工中です。
ガルバリウムは、アルミニウム、亜鉛、シリコンを組みわせた合金です。このガルバリウムの幕で覆った”鉄”をガルバリウム鋼板と言います。
軽量なので耐震性に優れ、また、太陽光設置時に屋根に穴を開けずに設置する事ができます。その分雨漏りのリスクが減ります。
工事は、サッシまわりがもう少し続きます。

という事で
どうぞご安全に。

三島市SR様邸 新築工事

2020.10.28

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市SR様邸、新築工事の様子を紹介します。
地盤改良後の姿です。
根切りといって重機で基礎の深さまで掘り、地盤面を転圧し、締め固めた所です。
続いて、建物が建つ周りに、捨てコンクリートを打設します。
捨てコンクリートは
基準線を印す為や
地面を均し、型枠を設置しやくする為にあります。
厚みは約5cm。特に強度は必要ないので、鉄筋も必要ありません。
建物が建つ場所にビニールシートが掛けられています。これは、地面の湿気が床下に及ばないようにする、防湿シートです。
これから、ベースコンクリートを打つため、鉄筋を組んでいきます。
鉄筋は、コンクリートの短所『引っ張り力に弱い』事を補い、鉄筋コンクリートとして、より一層の強度を発揮します。ベースコンクリートは、建物、家具、設備、人すべてを支えます。
だから、人がよく通る所や力が必要な場所は、鉄筋が細かく組まれています。場所によって鉄筋の組み方が違います。
鉄筋と地盤面の間のスペーサーブロック。かぶり厚を確保する為のものです。かぶり厚は、鉄筋を覆うコンクリートの厚みの事で、この写真ですと、スペーサー分の高さがかぶり厚さとなります。
かぶり厚は鉄筋を保護するために必要です。鉄筋は、水分に触れるとサビてしまいます。このサビは鉄筋の強度を低下させますので、それを防ぐコンクリート厚が、かぶり厚さという訳です。
鉄筋が組み終わりました。鉄筋が正しく組まれているか検査をした後、ベースコンクリートが打設されます。

という事で
どうぞご安全に。

清水町K様邸 新築工事

2020.10.27

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
清水町K様邸、新築工事の様子を紹介します。
上棟後約1週間後の姿です。骨組みから箱型に変わりました。上棟直後は、構造がむき出しの状態。工事は優先して外まわりから進められます。
中に入ると。。。。おっ!いつもと違うΣ(・ω・ノ)ノ!!!
床が貼ってあります(^^)/K様邸は、床下までを室内とした基礎断熱のため、基礎に断熱材をいれてあります。なので、床に断熱材を入れる必要がないので、床板を早速貼ったんですね。いつものパターンですと、床板を貼るのはもう少し後なんです。
そして、これまた、初めましての物が。ダクトです。K様邸は、第1種換気で施工します。換気の方法には3種類あります。大洋工務店の標準は第3種換気です。これは、給気は給気口より自然に、排気は機械で強制的に行います。K様邸の1種換気は、給気・排気とも機械で強制的に行う方法です。こちらのダクトは、外に排気する物で
こちらは、外からの空気を給気するダクトです。2つのダクトがあります。
こちらのホースは、トイレや浴室など居室ではない所の、換気ホースです。
大工さんは、筋交いを施工中。
交差している木材が筋交いです。筋交いは、耐震性を高める部材です。だから、欠き込みをしてはいけません!強度が保てなくなってしまします。
で、間柱(まばしら)に欠き込みをして、組んでいます。
ホールダウン金物が
柱に固定されました。これが完成形のホールダウン金物の姿です。
別の日。サッシが搬入されました。K様邸は、トリプルサッシを採用しています。3枚のガラスで作る層により、断熱効果がより一層高まります。
窓を設置する場所の、構造用ハイベストウッドを丸ノコでカットしています。
窓の下部にはシートがペラっと付いています。これは、窓用の防水シートです。完成してしまうと見えない部分ですが、開口部は雨の影響を受ける場所です。水対策は大事です!!
K様邸はこれから、モコモコしますよ(^^)/お楽しみに。

という事で
どうぞご安全に。

三島市S様邸 新築工事

2020.10.25

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市S様邸、新築工事の様子を紹介します。
玄関正面のオープン階段。圧倒的存在感で、方向を変えてつい撮ってしまいます。
1階、奥様のお仕事部屋。照明やエアコンも設置完了。作り付けのテーブルの丸脚がかわい~(*^^*)
ゆったりとした広さの玄関。奥には土間収納も。
洗面所。最終的に洗面台の上には鏡が付きます。室内干しができるパイプも完備。
奥様ご希望のサウナもあります。こちら、お施主様の支給品です。支給品は、お施主様が好きな所で好きな物をご自身で購入した物。今は何でも買えちゃうんですね。
1階ウォークインクローゼットは3帖の広さです。
和室。お引渡し直前に畳をいれます。
階段を上ると、中庭バルコニー。
物干金物が付きました。
2階LDK。正面の壁には、
本物の石を
左官屋さんが貼りました!!
迫力満点のボードです!!
キッチン後ろの食器棚。こちらも造作収納です。このスペースに合わせて家具職人さんが作っています。
今は印刷技術がとっても進化して、タイル風のクロスもたくさんありますが、こちらは本物のタイルです。
ほかにも造作家具やクリナップのキッチン、などなど紹介したい事がたくさんあります。

続きは次回に(^^)

という事で
どうぞご安全に。

三島市I様邸(二世帯住宅) 新築工事

2020.10.24

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市I様邸(二世帯住宅)、新築工事の様子を紹介します。
屋根で板金工事中です。空が近い(;^ω^)
屋根の仕上げ材、ガルバリウム鋼板の仕上げの工事中です。屋根のてっぺんに
こんな形の物を
板金します。近くに寄ることができなくて<(_ _)>これが限界でした。下界におります(;^_^A
室内は、フローリングが貼り終わっていました。フローリングの姿は、クリーニングが終わるまで見る事ができません。
でも、2階LDKの無垢が少しだけ顔を出しています。ナチュラルテイストのパイン材です。仕上がりが楽しみですね♪
大工さんは壁の施工中です。
段々と空間が壁で仕切られてきました。
同時進行で電気屋さんが、スイッチの穴をあけています。インパクトという工具の先のソケットに、小判型に切り取れる刃を取り付けます。
壁に押し当てると
スイッチボックスが取り付けられている場所に穴が開けられます。スイッチボックスは壁に隠れているのに、なぜ場所が分かるのか。。。それは
スイッチボックスの中心には、マグネットが潜んでいるのです!
そのマグネットに反応する赤いヤツ『マグネットアッター』くんがお知らせしてくれます。アッターって(^^)
さらに、マグネットアッターくんの裏側には、スタンプ機能が備わっていて
マグネットの位置を印す事ができます!!この印に先ほどのインパクトを合わせて、
穴を開けていたんです。
ちなみに、丸形バージョンもあるんですよ(^^)/
大工工事は、壁の施工がもう少し続きます。

という事で
どうぞご安全に。

裾野市K様邸 新築工事

2020.10.23

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市K様邸、新築工事の様子を紹介します。
クレーン車が登場しております!!上棟の日を迎えました。前日の天気予報は、雨マークだったり、くもりだったりと際どい予報でしたが、当日の朝はくもり。一安心(^^)さあ!!上棟に向けて工事スタートです。
最初に通し柱を仮固定します。通し柱は、土台から軒まで継ぎ目がない柱です。
1階の床がないので、予備の木材を並べて、足場の確保。さらに、クレーンに吊られている木材の置き場所の確保をしています。管柱が到着。管柱は、その階だけに立つ柱。これは、1階の管柱です。
土台に空いている穴にピッタリ合うように
接合部が加工されています。
大事そうに養生されている柱を発見。特別感満載のオーラを発していますよ(^^)
管柱は大工さん一人で抱えますが、こちらの柱は二人掛かり。大物は違います!!
管柱が組み終わる頃
荷台に木材を積んだトラックが登場!!上棟はたくさんの木材を組み上げます。工事の進捗状況で荷下ろしするタイミングや置き場所を確保する必要があります。が、こちらの現場は大洋工務店の分譲地なので、スペース確保の心配は必要なし!!
敷地には、次に組まれる梁が待機しています。
2階床の高さで建物の周りをグルっとしている横架材『胴差し(どうさし)』と通し柱を組みます。通し柱は、胴差しと組むことで、1階と2階を構造的に一体化させ、耐震性、耐久性を高めます。
外回りが組まれ、フォルムが見えてきましたね(^^)この段階では、かなり揺れます。安定感のない、しかも2階の高さでの力仕事。あっぱれです。ちなみに私は、足場にしがみついて必死に撮っています(;^ω^)
1階化粧梁。息を合わせて、木槌でドン!ドンッ!!
梁などの横架材が組まれると
2階床下地が完成。
羽子板金物で固定し
2階床板を貼っていきます。
この時の様子を動画で撮ってみました。そちらも合わせてご覧ください(^^)https://taiyokomuten.co.jp/movie
格子状の空が
見えなくなりました。
次の材料が吊られていますよ。すでに立っている柱は、通し柱です。
2階管柱を組み
管柱に、
梁や桁を組んでいきます。午前の部はこのあたりまで。
工事は屋根の骨組み部分、小屋組みに取り掛かっています。2階梁の上に垂直に組まれているのは、小屋束(こやつか)です。「ぬ9」と書かれている木材です。その上に横に渡っているのが母屋(もや)。
一番高い小屋束に渡っているのが『棟木(むなぎ)』。上棟は棟木まで組むことを言います。
大工さんは、束と母屋を『かすがい』という釘で固定しています。
上棟しました(^^)/でも、もう少し頑張りますよ!!
屋根の下地材を支える『垂木(たるき)』を掛けていきます。
垂木の上に、
野地板が敷かれ
この日、終了です(^^)/

心配された天気も途中晴れ間がのぞき、雨とは無縁の1日でした。

皆さま、ありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。
これから、大工工事が進められていきます。

という事で
どうぞご安全に。

三島市S様邸 新築工事

2020.10.21

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市S様邸、新築工事の様子を紹介します。
玄関アプローチのタイルが貼り終わりました。養生中なので、60cm角のタイルの雰囲気がイマイチ伝わらないのが残念ですが、このアプローチを抜け、玄関正面には
じゃーん!!ついに階段が登場しました(^^)/まだ手すりはついてませんが、素敵なフォルムですね。オープン階段は、踏み板とそれを支える骨組みだけで構成されていて、段と段の間に隙間がある階段です。
だから、大きな窓からの光が階段を照らし、明るい玄関ホールにしてくれます。階段が、存在感抜群のインテリアです。
手すりが付いた完成形が楽しみです。
お部屋には、エアコンが設置され、大工さんの最後のお仕事建具も取り付け完了。ここまで工事が進むと、クリーニングを待つのみという感じなんですが、只今のお部屋の様子は、
ドーーーん!!と見慣れない物が居座っております。
これ、何かわかりますか?!
石です!!もどきではなく、石なんです!!少し持ってみたらずっしりとした重みがありましたΣ(・ω・ノ)ノ!
この大量の石がどうなるのか?!乞うご期待(^^)/
石のお部屋だけではなく、LDKでも職人さんお仕事中です。
造作家具にオイル系塗料を塗っています。
色白さんの家具を
こちらの塗料で
お部屋の雰囲気に合わせた色に変身させます。オイル系塗料は、木本来の木目が際立ち、質感を活かすことができる塗料です。
寝室では、照明屋さんが間接照明を取付け中。
そして、毛布に覆われた何かが。。。
トイレの壁もまだ何かありそうな雰囲気ですね~。
電気屋さんは仕上げの工事。この段階で、こんなに業者さんが入って工事している現場を、私は、初めて見ました。これからまだまだ変化がありそうです。
S様邸に向かう途中、正面に白く際立つ白壁のお家が目に飛び込んできます。

完成までもう少し。

という事で
どうぞご安全に。

裾野市I様邸 新築工事

2020.10.20

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市I様邸、新築工事の様子を紹介します。
基礎立ち上がりの型枠を設置、コンクリートを打設し、只今、養生期間中です。
型枠は、コンクリート打設時の圧に負けないようにしっかり固定します。
このタイミングで急に登場するアンカーボルト。これは、打設しながらボルトを埋め込んでいるので突然姿を現すのです。
土台と基礎を繋ぐボルトです。
養生期間を経て、型枠が外され、基礎工事終了です(^^)/続いて、給排水管工事が始まっています。きれいな青空!!この日は、10月というのに真夏のような暑さでした(;^_^A
室外に排水管を設置するため、ちびユンボで基礎の周りを掘っています。
狭いスペースを掘るには、ちびユンボが大活躍です。あらかじめスリーブで排水管用の穴を確保してあるので、そこを通し、室外と室内の排水管を接続しています。
排水管を必要な長さにカットしたり、
室内の給水管を設置するため、ヘッダーを配置したり
さらに、ちびユンボで掘ったりして、
給排水管引込み工事完了。オレンジ色が給湯管で、水色が給水管です。白い筒のヘッダーから、各水栓に配管されます。
水は、水道本管から引き込み、黒い管の水道管とヘッダーをつなぎます。
お湯はエコキュートで貯湯され各水栓へと運ばれます。だから、エコキュートの貯湯するタンクとヘッダーを接続します。外側のコンクリートは、エコキュートのタンクが設置されますよ。
給排水管工事の為、掘った場所は、埋め戻され砂利が敷かれました。砂利を敷くのは、基礎や建物を汚さないためです。雨が降ると土が跳ね返り、結構汚すんです!!植木鉢は要注意(^^)/
給排水管引込み工事も終了です(^^)/上棟までもう少し!!

という事で
どうぞご安全に。

三島市I様邸(二世帯住宅) 新築工事

2020.10.17

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市I様邸(二世帯住宅)、新築工事の様子を紹介します。
外観が茶色から白に変化の途中です。
白い正体はこのシートです。外壁用透湿防水シート。これ、無数に存在する繊維の隙間が、湿気は通すけど、水は通さないという優れものシートなんです(^^)
雨のほとんどは、外壁の表面を流れ落ちますが、外壁材やシーリングの、経年劣化によって生じたわずかな隙間から、雨水が浸入してしまった時に、雨水が建物内部に入らないよう防いでくれます。
室内はというと、今までと大きく変わった所があります。それは、床が貼られました(^^)あるのが当たり前の物が出来てもスルーしてしまいがちなんですが、大きな変化なんですよ。何と言っても、床が出来ると歩きやすい(^^)/
壁には、オイル系制震装置『ダイナコンティ』が設置されました。オイルの粘りを利用して、地震の揺れをゆっくりに、建物の傾きを軽減する装置です。
筒状の部分にオイルが入っていて、建物が揺れる方向と反対に動き、揺れにブレーキをかけます。大きな揺れは小さく、早い揺れはゆっくりに。いつ起こるか分からない地震から、建物と家族を守ってくれます。
浴室が設置完了。ユニットバスは、壁、浴槽、天井などを現場に搬入して組み立てます。大きな物を搬入、組み立てるには、スペースが必要です。
だから、壁が出来る前に浴室は設置します。トイレや洗面台は最後の最後ですが、浴室だけは速い段階で登場です。
ここは2階なんですが、ロフトがあるのでぱっと見、1.2階が写っている感じがしますよね。
2階バルコニーには、FRP防水が施工されました。これは、軽量な素材で耐久性が高く、船や飛行機なんかにも使われています。ガラスマットという繊維と樹脂を何度か塗り、層を作って防水します。
よーくみると繊維のフォルムが確認できます。仕上げ材を塗るとグレーの見慣れたバルコニーになります。
大工工事は、フローリング貼りが始まります。

という事で
どうぞご安全に。

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