新築戸建施工日記

裾野市F様邸 新築工事

2021.10.19

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市F様邸、新築工事の様子を紹介します。
上棟に向けて工事が始まりました(^^)/
最初に登場するのは、1階管柱(くだばしら)。1階管柱は、2階床を支えます。管柱は、その階にだけ立つ柱。なので2階にもあります。
クレーンで吊っているのは、通し柱(とおしばしら)。土台から軒まで継ぎ目がない柱です。2階床の高さで建物を囲っている胴差しと組むことで
1階と2階を構造的に一体化し、耐震性、耐久性をUPさせます。
ひと際長い柱が通し柱です。
管柱や通し柱が立つと、梁や桁などの横架材(おうかざい)を組みます。
管柱の凸となった”ほぞ”と
横架材の”ほぞ穴”を合わせて
木槌で、ドン!ドン!
1階フォルムが見えてきました(^^)/
斜めに掛かっている木材は仮筋交い(かりすじかい)。柱の垂直を確認しながら固定しています。あくまでも仮なので最終的には取り外します。
2階床下地を、”羽子板金物(はごいたかなもの)”で固定中。
見た目が、羽子板に似ているから”羽子板金物”。これに
6角ボルトを通し
梁を固定します。台風や地震の時に梁が抜けるのを防ぐ金物です。
金物も
木材も大量(^^)/ほぼ、この日に使われます。
午後の部。2階管柱が立ち横架材を組んでいます。F様邸は1階だけで30坪あるかなり大きな建物なんですが、上棟の進み具合がいつも通り!大工さんが2人多いとはいえ、ビックリです!!
屋根を支える小屋組みに進んでいます。
木材も大分組まれてきました!こちらの現場は、大きな空き地を使わせて頂けたので、木材置場の心配はありませんでした。このスペースがある事も工事が順調に進んだ理由なんだと、棟梁。木材待ちの時間の短縮、木材置場の指示も必要ないので、工事に集中できます。
垂木(たるき)が掛けられ
建物のフォルムが完成形に近づいてきました(^^)/
あやしい雲が。。。でもあと少し!!
野地板をはるだけです(^^)
木材には、全て番号が振られています。
柱も床板もすべてに。
番号通りに、貼っていくと


ぴったり(^^)/
野地板の外まわりに、広小舞(ひろこまい)。
こちらは、現場合わせでカットします。
垂木の反りを抑えたり、野地板に雨水を直接触れさせない為です。
こちらの屋根は、1寸勾配。緩やかな傾斜ですが、歩いてみると思ったよりも上り坂(;^ω^) この傾斜で木材組み上げるって、やっぱり大工さんすごいなぁ~。
屋根も大きい!『テニスコートみたいな屋根』って大工さん(笑)
無事上棟です!!
施工面積約57坪と大きな建物。野地板まではちょっと無理かも?!なんて言っていましたが、しっかり仕上げてくれました!さすがです!!

みなさん、お疲れさまでした<(_ _)>

F様、上棟おめでとうございます。

これから大工工事が進んでいきます。

という事で
どうぞご安全に。

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