省エネ事業、11月14日に予約終了 給湯撤去加算は予算9割到達

みなさんこんにちは!
大洋工務店の望月洋和です!

本日は、新建ハウジングの記事を抜粋して、お役立ち情報をお届けいたします。
大切な補助金のお知らせなので、是非ご覧ください。

※以下、新建ハウジング記事より一部抜粋

国土交通省など3省が連携して行う「住宅省エネ2025」の各事業の交付申請予約が、11月14日で受付終了となる。
併せて同日、ワンストップ申請を利用した予約についても受付を終了。
予約有効期間の超過により却下された案件は、再予約はできなくなる。

なお、予約の受付が終了した後も、各事業の上限に達するまで、もしくは12月31日(※)までは交付申請を受け付ける。

予約申請がすでに承認された(または予約後承認される)案件については、手続きから3カ月または12月31日のいずれか早い日までに交付申請を提出すれば良く、一括申請予約の場合は提出日に関わらず12月31日まで交付申請を受け付ける。
予約後の交付申請はワンストップ申請の場合を含め、各事業の専用ポータルから行う必要がある。

撤去加算も終了間近

また、経済産業省は10月22日、同省が実施する「給湯省エネ2025事業」で、電気温水器・電気蓄熱暖房機の撤去に対する加算措置の申請額(予約含む)が予算枠の90%に達したと発表した。24日午前0時時点の申請割合は予算額の93%となっている。

以上

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