新築戸建施工日記

カテゴリー: 三島市 E様邸

三島市E様邸 新築工事

2021.03.03

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市E様邸、新築工事の様子を紹介します。
上棟より2日後の姿です。屋根にアスファルトルーフィングが敷かれています。これは、屋根の仕上げ材から漏れてきた雨などを家の中に侵入するのを防ぐ、防水機能を持ったシートです。
外観が茶色になってきましたね(^^)
茶色の正体は、構造用ハイベストウッドです。
ハイベストウッドで全体を1つの箱にして、壁面全体で地震や台風などの力を受け止めます。面で受け止めるので、どこか一部に力がかかりにくくなります。
ハイベストウッドを付けた後の室内は、声が響きますよ(^^)
大工さんは2階から窓を付ける準備を始めています。窓はかなり早い段階で付けられます。上棟直後は、構造がむき出しの状態。だから、外回りを優先に工事が進められます。
赤枠に窓が入ります。
大工さんは、窓の重さに耐えらえるように補強しています。
太い柱は、管柱。上棟時に立てていた柱です。その柱の間にあるのは、間柱(まばしら)。柱と柱の間にある柱で間柱です。間柱や、窓台などを組んでいきます。
窓があると、”家”感がUPしますね。
窓の下に付いているシートは、窓用の防水シートです。”木”にとって水は大敵。しかも窓まわりは、雨漏りの原因になりやすい場所の1つです。水対策必須です!!
バルコニーにモルタルで勾配が付けられました。
ちなみに、上棟後のバルコニーの姿です。この段階で1番変化する場所ではないでしょうか(^^)/
窓の取付け工事が進められています。
屋根に向かって縦に伸びている木材は、小屋束(こやづか)です。屋根を支える部材の1つです。
黒い足は、床束(ゆかつか)です。束は、屋根と床にあります(^^)/
束は短い柱を指すようです。
屋根工事も進んでいますよ!!

という事で
どうぞご安全に。

三島市E様邸 新築工事

2021.02.24

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市E様邸、新築工事の様子を紹介します。
きれいな青空です(^^)/ぐぅーーーんと首を伸ばしているクレーン車。
E様邸、上棟の日を迎えました。
一足先に仮固定されている長い柱は通し柱。土台から軒まで継ぎ目がない柱です。1階と2階を構造的に一体化し、耐震性、耐久性をUPさせます。
まずは、下準備。搬入されている木材をクレーンで吊りやすいよう、柱を組む位置に並べます。柱には位置を示す記号と番号が記入されています。大量の木材を図面通り組むため、また正しく組まれているか確認できるように番号が付いています。
そして、1階管柱(くだばしら)を組んでいきます。管柱は、その階にのみ立っている柱です。1階の管柱は、2階の床を支えます。そして、
あっという間に立ちます。
管柱に横の木材、横架材(おうかざい)を組みます。
2階床の高さで建物をぐるっとしている胴差しを組んでいます。
通し柱側面の欠き込みと
胴差しと管柱を合わせて
木槌で『ドン!ドン!』2月の朝、ピリッとした空気に、木槌の音が響き渡ります。
組みながら、羽子板金物で固定をしていきます。上棟は、木槌担当、金物担当、クレーンに木材を吊る人だったりと、ある程度の役割分担があります。大洋工務店は、いつものメンバーなのでチームワークばっちりです(^^)
1階リビングの化粧梁が組まれています。
2階床の高さに立つ大工さん。この段階では、見た目以上に揺れます!大工さんってすごいなぁ~って思う瞬間です。
大物が来ました!
下から管柱を合わせ
『ドン!ドン!』
1階フォルムが見えてきましたね。
次の木材が運ばれてきました。工事の進捗状況を見て、程よいタイミングで搬入します。大工さんが必要な時に材料が届いていないと、工事がストップしてしまいます。
2階床下地が組まれました。
羽子板金物で固定し
床材を貼っていきます。
『バシュッ!バシュッ!』釘打ち機連打。
肉付いてきましたね(^^)
”バッテン”は仮筋交い。柱などの垂直を測り、傾かないように固定しています。
午後3時過ぎ。あとは、屋根の下地材”野地板(のじいた)”を貼るのみという所まで来ました。
見守るHくん。パパは偶然上棟日とお休みが重なり、Hくんは保育園を早退して見に来てくれました(^^)
こちらの屋根、7寸勾配。角度約35°
三角屋根は、可愛らしいけれど、滑り落ちそう(>_<)
床板が貼られている部分は、小屋裏収納です。
2階に材料が運ばれて
クレーン車のお仕事は終了。ちっちゃくなって帰り支度中。
大工さんの3時の休憩中、大きなクレーン車に圧倒するHくんは、適度な距離を保ちます。慎重派Hくんらしいなぁ(^^)

E様邸、無事上棟しました!
2月らしい気温でしたが、風はそれほど強くなく一安心。実は前日強風だったんです。

これから、大工工事が進んでいきます。

という事で
どうぞご安全に。

三島市E様邸 新築工事

2021.02.09

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市E様邸、新築工事の様子を紹介します。
地盤調査を行い改良工事は必要なしという結果がでました。そのため、工事は、基礎工事が進んでいます。まず、基礎の底となる深さまで掘ります。
計画された深さまで掘った後、地面を平に整え、そこに砕石と呼ばれる砕いた石を敷地に敷き、
転圧機で締め固めます。見た目も、明らかに固そうです。締め固めた所に建物が建ちます。
そして、砕石の周りに捨てコンクリートを打設。
捨てコンクリートは基準線を印したり、足場を整える事で施工性が上がります。特に強度は必要ないので、鉄筋がなくても問題ありません。
捨てコンクリートの上に
型枠を設置します。型枠は、これからベースコンクリートを打設する際の圧力に負けないように、単管パイプや支柱で支えます。
地面からの湿気をシャットダウンする防湿シートを敷き
鉄筋を組みます。
ハッカーという先が曲がっただけの工具を使って
『クルクル』っとすると
あっという間にこの通り(^^)v
鉄筋の間に挟んでいるのは、スペーサーブロック。コンクリートの厚みを確保するための物です。
よく見ると、『70』という数字が書かれています。縦の長さが70㎜という事を示しています。地面と鉄筋の間にスペーサーブロックを挟む事が出来れば70㎜のコンクリート厚が確保できます。
鉄筋を覆うコンクリートの厚さをかぶり厚と言います。これは、鉄筋の強度を保つためにとても重要です。基礎のかぶり厚さは6cm以上という決まりもあります。
鉄筋が組み終わると
ベースコンクリートを打設します。
打ちたてのコンクリートはツヤツヤ。
大洋工務店のベースコンクリートの厚みは15cmです。養生期間を置いた後、
立ち上がりのコンクリートを打つための型枠を設置。
コンクリート打設。
短いボルトは『アンカーボルト』基礎と土台を繋ぎます。
長いボルトは、土台から柱が抜けるのを防ぐ『ホールダウン金物』です。
基礎型枠が外れました。スッキリ(^^)
続いて、給排水工事です。敷地内や
室内へ給排水管を設置し
それを繋ぎ
ガスの配管工事も進んでいます。

基礎工事、大詰めになってきました。

という事で
どうぞご安全に。

三島市E様邸 新築工事

2021.01.16

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市E様邸、新築工事の様子を紹介します。
E様、地鎮祭を執り行いました。
神さまは、中央の神籬(ひもろぎ)に降臨します。鯛の向きにご注目を!!神さまにお召し上がり頂くので、神さまから見て、正面になるようにお供えします。
準備が整い、お施主様も揃われた所で開式の辞となります。
修祓(しゅばつ)の儀。お供物や参列者を祓い清めます。
降神の儀。神さまをお迎えし、
ごあいさつ。
献饌(けんせん)。お酒やお水の蓋をとり、神さまお食事タイム。
祝詞奏上(のりとそうじょう)。E様が、この土地に新築工事をすることを伝えます。
四方祓い。土地の四方を祓い清め
さらに、奥様とHくんも一緒にお米とお塩で清めます。
Aちゃんは、パパのお膝でいい子だね(*^^*)
地鎮の儀。鍬入れです(^^)/最初に、Hくんといっしょに
「えい!」
続いて、Aちゃん「やっとわたしの出番ね!」と張り切って
「えい!」
最後はご夫婦で「やぁ!!」
お二人の鍬入れを見守るHくん、Aちゃんが何ともかわいらしい(*^^*)
大洋工務店は鋤入れです。「えい!えい!やぁ!!」
玉串奉奠(たまぐしほうてん)。榊に紙垂(しで)を付けたものをお供えします。ここで気になる作法。でもご安心を。神主さんが1人1人、横で見本となって、教えてくれます(^^)
家族全員で、工事の安全を祈願しました。
昇神(しょうじん)の儀。神さまお帰りです。
日向に場所を移動し、神主さんからごあいさつ。
記念撮影(^^)
Hくん、大事なお札を預かりました。
ご褒美にりんごも(*^^*)

寒い季節の地鎮祭でしたが、天気に恵まれて一安心。

E様邸、いよいよ工事が始まります!!

という事で
どうぞご安全に。

カテゴリー

最近の投稿

アーカイブ