新築戸建施工日記

カテゴリー: 三島市 K様邸

三島市K様邸 基礎工事

2020.04.03

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市K様邸、基礎工事の立ち上がりまでの様子を紹介します。
鉄筋が組み終わると、配筋検査を行います。決まり通りに鉄筋が組まれいているか確認をします。
コンクリートは引張りの力に弱く、圧縮に強い性質です。逆に鉄筋は引張に強く、圧縮に弱いんです。基礎には主に引張力と圧縮力が働いています。だから、建物全ての荷重を支える為には、コンクリートだけでなく鉄筋の力も必要になってくる訳です。配筋検査でOKが出ると、ベースコンクリートが打設されます。
ベースコンクリートが打設されました。
ベースコンクリート打設後、時間をおいて再度仕上げ作業をしている所です。基礎の型枠の外から、手の届く範囲を均しています。
仕上げ作業は、後のひび割れや表面のざらつきを抑えるために行います。でも、手の届かない所はやらないの???
心配無用です(^^)仕上げ用のお座布団を引いて、均しては移動してを繰り返していました。
普通に人が乗ると足跡が付いてしまいますが、板を引くことによって体重が分散され、跡が付かないんですね。
別の日、立ち上がりコンクリート打設に向け準備が進んでいました。
立ち上がりの型枠の墨出しや、
排水管を通すためのスリーブの設置、
柱が土台や梁から抜けるのを防ぐホールダウン金物、
水平を確認するレベルポインター、
ドーナツスペーサーも装着されています。立ち上がりのコンクリートを打設した際に、ホールダウン金物が動かないように、”かぶり厚さ”を確保する為の物です。
立ち上がりのコンクリート打設後です。
ツンツン出ている金具は、基礎と土台を繋ぐアンカーボルトです。
ここからの~
これ(^^)/

基礎工事は上棟に向けて終盤戦です。

という事で
どうぞご安全に。

三島市K様邸 基礎工事

2020.03.27

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市K様邸、基礎工事進行中です。
建物が建つ位置に縄を張り、その周りを掘削して基礎の底となる高さまで土を掘ります。砕石(さいせき)という砕いた石を敷地全体に敷き、転圧して、
家の建つ周りにコンクリートを打ちます。これは捨てコンです。何もない所でまっすぐな建物をたてる為には、基準となる目印が必要です。
捨てコンは基準線の下地や、型枠設置のための下地の役割があります。地面を均して、足場を作ることで職人さんも工事がしやすくなります。
砕石を転圧して締め固めてあるので、上に乗るとカチカチなのが分かります。
建物の形がよく分かります(*^^*)こちらは大洋工務店の分譲地です。お向かいさんで足場が組まれていて、そこから撮ってみました。
ベースとなる所に防湿シートが敷かれました。このシートは、地面からの湿気をシャットダウンしてくれます。住宅にとって”湿気”は大敵です。念には念を。
配筋工事です。鉄筋が種類ごと分別されています。
運び入れながら、
組んでいきます。
鉄筋を支える黒いのは、スペーサーブロックです。
スペーサーブロックは、配筋した鉄筋が動かないように固定し、コンクリートの厚み(かぶり厚さ)を確保するために設けます。
かぶり厚さは、鉄筋を覆うコンクリートの厚さの事です。コンクリート表面から鉄筋の表面の最短距離を指します。鉄筋は、水や空気に触れると錆てしまいます。そうすると、コンクリートは強度を保つことができなくなります。だから、コンクリートでしっかり鉄筋を覆うためのかぶり厚さを確保する事が大事なんです。
配筋工事をしていたこの日、同じ分譲地の構造見学会にK様がお見えになりました。2階が気になるR君、はしごで上っている所です。何も怖くない!とスタスタと上っていきました。私は、いまだにおっかなびっくりです(;^ω^)
2階から余裕の表情です。さすが、男の子ですね(^^)

基礎工事はコンクリートが打設されています。
続きはまた今度。

という事で
どうぞご安全に。

三島市K様邸 地鎮祭

2020.02.19

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市K様邸、地鎮祭を行いました。
天気は、朝から本格的な雨。気温は暖かいという天気予報の言葉を信じていましたが、冷たい雨でした(>_<)2月にしたら暖かいのかもしれませんが…。
そんな訳で、今回はテントの中に祭壇を作りました。
神さまの降臨頂く場所は祓い清められた清浄な聖域でなくてはなりません。そのために、忌竹(いみだけ)を立て縄を張り巡らし聖域である事を示しているんです。が、この気温でこの雨。体調を崩されては元も子もないので、テントの中の祭壇です。神さまもきっと分かって下さるでしょう。
お施主様、ご両親にご参列頂きました。全員集まった所で地鎮祭の始まりです。ご覧頂いておりますように、雨の中でのカメラの使用となり、いつものカメラは防水機能が付いておらず、スマホで撮影しています。スマホのせいなのか、私の操作が悪いのか見にくい写真が出てくると思います。今回はご勘弁ください<(_ _)>
最初に地鎮祭開催のご挨拶。次に参列者やお供え物を祓い清めます。
神主さんが「おおぉ~~~!」と声を発するのは”警蹕(けいひつ)”と言い、神さまの降臨を告げています。厳粛な雰囲気の中であの独特の声にびっくりしますよね。
祝詞奏上です。どこの誰がどこの土地にどこの会社に頼んで建物を建てるかを神さまに告げ、工事の安全を祈ります。
雨は少し小雨になりましたが、止む様子はありません。
四方祓いです。土地の四隅を祓い清めます。
奥様にお酒とお塩を持っていただき、四方とトイレになる場所をお清めします。
地鎮の儀です。こちらの盛砂を土地に見立て、お施主様に鍬入れをしてもらいます。
この時から、なんだか写真がぼやけてくるんです。雨に濡れたせいなのか…。会社のスマホなので、ちょっと焦っています(;^ω^)最近のスマホだし、防水だと思っていたけれど実は…。
そんな気持ちと裏腹に地鎮祭は順調に進んでいきます。
みんなで、シャドー玉串奉奠です。神主さんが教えてくれる言葉に合わせて練習です。
ご主人の玉串奉奠です。明らかにカメラの様子が!!
全員の玉串奉奠なのに、目を擦りたくなるような写真になってしまいました<(_ _)>記念の日なのに…申し訳ございません。
雨足が強くなってきました。
足元にも水たまり。長靴できたRくんはへっちゃらです。
お神酒で乾杯です。神主さんが配ってくれている最中にフライングでRくんお神酒に口をつけて「まずっ」と(;^ω^)
お施主さまのご挨拶のあと乾杯!!
飲もうとするRくん、土に戻すようお母さん。Rくんにはまだまだ早いですね。
最後に記念撮影。
帰る頃に小雨になってきましたが、この日は1日雨でした。雨降って地固まるっていう言葉もあるしと神主さん。

スマホの調子も問題なさそうで一安心(個人的感想です<(_ _)>)だとすると、あの時の写真の異変は神さまの仕業?!神さまのせいにしたら、バチが当たりますね。きっと私の操作の問題です。

という事で
どうぞご安全に。

三島市K様邸 地盤調査

2019.12.03

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市K様邸は、地盤調査が始まりました。こちらは、大洋工務店の三島市松本分譲地になります。地盤調査は、建物を建てる土地の荷重や沈下に対する強度を調べる事です。その地盤で建築物を安全に支える事ができるのか、支えられない場合はどのような地盤改良をするべきなのかという事を調査します。
私は今まで見たことがなかったので、張り切って現場に向かいました。
到着してみると、業者さんお一人様とコンパクトな耕運機の様なものだけです。

ん??

えっと~

まだ準備かな…
でも、何やら作業している様子は感じます。
地盤を調査するんですよ!だから、大きな重機が来て派手に調査していることを想像していたもので、拍子抜けと言うか、正直ガッカリしてしまいました。勝手に期待していた私が悪いのですが。(業者の方<(_ _)>)逆を言えば、こんなコンパクトな機械で、しかもお一人で地盤を調査できるのですから、進化してますよね。
別の位置に移動したので、すかさず調査した後を見ると、これまた、思った以上に小さな穴でした(;^ω^)
調査する場所は、建物が配置される4隅と真ん中の5ヶ所です。調査する所に印が付いていました。
大洋工務店が地盤調査を依頼しているのは”ジャパンホームシールド”さんです。スウェーデン式サウディング試験(SWS試験)という物で、鉄の棒を地面に垂直に立て、この棒に重りを載せ荷重に対する貫入量で強度を測定するものなんだそうです。
鉄の棒が深く入れば軟弱地盤で、入らなければ強固な地盤という事ですね。
鉄の棒を金づちで『コンコン』もしていました。これはどいういう検査なのかは不明ですが、お日様の光が差し込んで打ち出の小槌のような拝みたくなる風景です。

同じ分譲地でも場所によって、地盤は違うそうです。なので、どこの土地でも地盤調査は必須です。

調査はこの日で終了しました。

という事で
どうぞご安全に。

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