新築戸建施工日記

カテゴリー: 三島市 M様邸

三島市M様邸 上棟

2019.11.09

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市M様邸、本日上棟です。上棟は柱や梁などの建物の基本構造の組み立てから、家の最上部で屋根を支える棟木と呼ばれる木材を取り付けることをいいます。
天気は快晴です。朝晩は大分冷え込むようになってきました。この日も肌寒さを感じる朝でしたが、それが気持ちをキリっと引き締める気持ちのいい朝でした。本日の上棟メンバーです。仕事前のひと時です。
特に合図をする訳でもなく、棟梁が動き始めるのと同時に他のメンバーも仕事モードに。さあ、上棟スタートです。
まずは、部材を定位置に配置していきます。たくさんある木材を順序よく組み立てるためには、下準備が大事です。
4隅に通し柱が置かれました。通し柱は1階から2階まで繋ぎ目がない1本の柱です。
1本目の柱をはめ込んでいます。柱をゆらゆらさせて入れてきます。
そして、記念すべき1本目の柱が建ちました(^^)/
1本建つとあっという間です。
1階柱が建ち終わると、横架材(おうかざい)をはめていきます。柱と直角に渡す部材です。梁が代表例です。建物奥に横架材の胴差し(どうさし)がはめ込まれました。胴差しは2階の床の高さで建物の周りをぐるりとする部材です。
柱はまだ垂直に建ってないので、下で”ほぞ穴”と呼ばれる書き込み穴と、”ほぞ”と言う出っ張っている方を合わせて、上からトントンと木槌で叩いて入れていきます。まだまだ、工事は序盤ですが、工事開始から、上棟までの変化をご覧ください。
駆け足になりましたが、無事上棟です。みなさん、お疲れさまでした。
大工さんはもちろん、クレーンの操縦、木材搬入と上棟は入り乱れながら、色々な事を同時進行していきます。そんな中、無事上棟ができたのもいつもお世話になっている、みなさんのお陰です。心より感謝申しあげます。
クレーンも映える秋晴れの上棟でした。

という事で
どうぞご安全に。

三島市M様邸 基礎工事

2019.11.08

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市M様邸、基礎工事は終盤戦です。
配管工事は完了しました。上の写真のグレーの排水管、傾斜が付いているのが分かりますか。左側が上がっています。排水するためには、勾配をつけないと排水されません。水は高い方から低い方へ流れますから、当たり前の事なんですが、初めて目の当たりにして、妙に納得したので紹介しました。

以前紹介した『さや管』です。青い管から乳白色の管が出ています。樹脂製の保護管が青い管、乳白色の管が給水管です。二重構造になっています。
配管は完了し、基礎の立ち上がりに黒い線が引かれています。これは『墨出し』と言って、工事の基準となる線が引かれました。次の行程、土台を敷くための物です。
そして、土台が敷かれました。
基礎の立ち上がりの上に基礎パッキン、そして土台です。基礎パッキンは通気層です。コンクリートは水分を帯びやすい性質があります。コンクリートと土台が接していると、雨や湿気を吸ったコンクリートの水分が土台に浸透し、腐れの原因になり耐久性が低下してしまいます。そこで、基礎パッキンを挟むことで換気をし、湿気から土台を守っています。
基礎からツンツン出ていた短いボルト『アンカーボルト』で土台は固定されました。土台は、基礎と柱を繋ぐ役割があります。基礎はコンクリート、柱は木材と材質が違うものをつなぐ為の仲介役が土台という訳です。
土台に欠きこみがされています。ここに柱がはめ込まれます。
土台の接合部分です。今はプレカットと言って欠き込みがされて搬入されてきます。
ピッタリ(*^^*)
大工さん、休憩??じゃなくて、上棟の下準備をしています。木材の接合部分に補強する金物の準備です。大量の木材を使用するので、おのずと金物も大量です。大工さんの仕事も色々あるんですね。日が短くなってきたので、真っ暗になる前にと、時間との闘いです。上棟は、いろんな事を同時進行していきます。段取りがとても大事なんです。
足場が組まれています。
長い物は、橋渡しで
橋渡しができない物は、下から上に部品を投げて渡しているんです。それが見事なんですよ~。投げる角度が絶妙で。うまく撮れなくて<(_ _)>

上棟に向けて準備が整いました。

あとは天気が穏やかでありますように。

という事で
どうぞご安全に。

三島市M様邸 基礎工事

2019.11.01

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市M様邸、基礎工事も大詰めです。
こちらの排水の配管は完了しました。
配管する際は土を掘り起こします。工事が完了すればもちろん、土を戻す訳です。不安定な天気が続いていたので、土が水を含んでとても重そうに見えました。
この日は、給水の引込工事をしていました。敷地内に引き込まれている給水管と宅内の給水管をつないでいる所です。正面の長方形の形をした物、見覚えがありませんか。
カバーがされる前の止水栓です。向かって右側は水道メーターで左が止水栓レバーになります。
お馴染みの状態になりました。
水色が給水、オレンジ色が給湯管です。ヘッダーと呼ばれる白い筒の様な物から必要な部屋へ配水されます。
これは、さや管ヘッダー工法というやり方です。さや管は水色やオレンジ色の管で、樹脂管を保護しています。樹脂管は後からさや管に通します。そうすることで、配管時、樹脂管に傷が付く事を防げます。
配管が完了し、砂利が敷かれました。この砂利には雨が降った時に土が跳ね上がり、基礎や外壁が汚れる事を防ぐ役割があります。
玄関の土間にコンクリートが打設されました。
打設されたばかりのコンクリートを見ると無性にツンツンしたくなってしまいます。当たり前ですが、我慢しましたよ(^^)v
この日は、気持ちよく晴れて基礎日和でした。
養生期間が終わると、型枠が外されます。あともう少しです。

上棟までカウントダウンが始まりました。

という事で
どうぞご安全に。

三島市M様邸 基礎工事

2019.10.26

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市M様邸、基礎の立ち上がりの枠が外れ、給排水の配管工事へと移っています。
初登場のちびショベルカーです(^^)/いつもの大きさだとすごい存在感なんですが、スルーしてしまうほどのサイズです。乗ってる職人さんが大きく感じますよね。
ちびは小回りが利くので、狭い所を掘り出す事ができます。ちびでもなかなかいい仕事してますよ。
緑色のなが~いのは、ガスの配管です。なぜ玄関付近に??
それはこちらのお宅はガスの床暖房をつけるからなんです。今は、電力自由化でガス会社も電力を売っているので、お得なプランが用意されています。うまく利用しなきゃです。
こちらは何か分かりますか。排水桝(はいすいます)です。よく、敷地内にまぁるいふたが土から顔出しているのをみかけませんか。それです。下の写真にふたがされるんです。排水桝は点検や掃除をしやすくするためのものです。すべての管を地中に埋めてしまうと、管にゴミや泥が詰まった時に掘り返さなければならなくなります。
地上に顔をだしているふたを外すだけで点検できるという訳です。
配管はこれからという感じでした。が、

来月上旬の上棟に向けて順調に工事が進みますように。

という事で
どうぞご安全に。

三島市M様邸 基礎工事

2019.10.19

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市M様邸、基礎工事進行中です。
鉄筋が組まれました。耐圧盤を打設する前段階です。耐圧盤は、家・家具・設備・人すべての荷重を支えます。そのためには強度が必要です。なのでコンクリートの厚さや、鉄筋の間隔、立ち上がりの高さなど細かい決まりがあります。すべてを支えるのに強度が足りない事には意味がありません。
鉄筋が組み終わると決まり通りに組まれているか検査をします。
手前の機械は水平が取れているかを確認するものです。検査で問題なければ…

ベースコンクリートが打設されます。

乾く前なので、コンクリートがお日様に照らされて”つる”っとしてますね(^^)

養生期間を終えた後です。コンクリートを打設した後、すぐには次の行程に進めません。乾かす時間が必要です。台風の前に養生期間を考慮してベースコンクリートまで終わらせていました。さすがです。
そして、立ち上がりにオレンジ色のリボンがつきました(^^♪これは『レベルポインター』という物で、水平を確認する際の目印です。
こんな感じで必要箇所についています。
ホールダウン金物も所定の場所にスタンバイしました。地震等で柱が土台や梁から抜けるのを防ぐための補強金物です。最終的には、柱に金具で固定します。引き抜きの力に抵抗するために根本が傘の柄の様な形になっています。
ベースコンクリートには黒い線が引かれています。立ち上がりのコンクリートを打設するための印です。
立ち上がりの枠が設置されました。
立ち上がりにもコンクリートが打設されました。
オレンジ色のリボン発見。水平を確認する印なので埋まっては意味がありません。ぎりぎりの所で顔だけ出しています。

立ち上がりのコンクリートの養生期間が終わると基礎工事も終盤戦です。

という事で
どうぞご安全に。

三島市M様邸 基礎工事

2019.10.08

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市M様邸、地盤改良工事終了後養生期間を経て、基礎工事が始まりました。
この日は、基礎の型枠を施工していました。型枠は、ベースコンクリート(耐圧盤)を打設する際、外にコンクリートが流れないようにする為です。ベースコンクリートは建物荷重や家具荷重すべてを支える所です。なので、コンクリートも強度を出す必要があり、厚さにも決まりがあります。大量のコンクリートを流す訳ですから、それを支える型枠も頑丈に固定しておかなければなりません。
型枠の上下にパイプを留めて型枠を補強します。パイプを留めるこの金具、考えられてるなぁと感心してしまったんです。パイプを下からでも上からでも支える事ができるようになっています。パイプの長さは現場によってそれぞれ違います。その都度合わせるのは手間ですよね。
パイプの支え方が違うだけで、パイプが重なる部分がケンカをせずに留められるわけです。
金具がクルッとするんです。金具の工夫なのか職人さんの工夫なのか…ですが、なるほど!の瞬間でした。
職人さんは軽々持ち運んでいますが、実際持つと重いんでしょうね。軽いパイプをつけても補強にならないですもんね(;^ω^)
さらに、補強します。ベースになるコンクリートです。型枠がコンクリートを流し込んでいる時に傾いたりしたら大変です。

10月に入ったというのに、また台風が発生したようです。
天気に左右される基礎工事。なんとか順調に進みますように。

という事で
どうぞご安全に。

三島市M様邸 地盤改良工事

2019.10.04

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市M様邸、地盤改良工事が始まりました。
地盤改良工事は、建物を安全に支えるために地盤を強化する工事です。住宅の基礎となる地盤を、適切な状態に改良する工事になります。まずは、地盤改良工事が必要なのか地盤調査を実施します。その結果、必要となった場合のみ改良工事が行われます。
今回は、柱状改良(ちゅうじょうかいりょう)という方法で行っていきます。
これは、土の中にコンクリートの柱を造って建物を支えるという工事です。軟弱地盤の深さが2~8mの場合に用いられる方法になります。
現場に行くと、重機が3種類も到着していました。
建築中には登場しない初めましての重機たちです。向かって左側が杭打機で右側がセメントと水を混ぜる重機になります。
重機の準備中です。
これは杭打機の要、地中を掘っていく先端です。
地中に杭を打っている所です。
杭が必要な深さまで到達したかを確認しています。業者さんも写真をとってそれを記録しています。そこを撮った所です。
重機を抜いた所です。先から水を混ぜたセメントが出ています。これが地中を掘りながら土を混ぜて撹拌し、円柱状の固い地盤を造っています。地中に電信柱が埋まっている様なイメージです。
重機が抜かれた後です。この作業を必要な個所に行います。
場所によって杭の深さが違うんですね。
改良工事完了です。

これで安心して基礎工事ができます(^^)/

という事で
どうぞご安全に。

三島市M様邸 地鎮祭

2019.08.31

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市M様邸、地鎮祭を行いました。
地鎮祭はその土地の神様を祀り、土地を利用させてもらう事の許しを得て工事の無事を祈る儀式です。
神主さんに、お供物の決まり事があるのかを伺いました。
生鮮食品なら何でも問題ないそうなんですが、奇数の種類用意するそうです。割れる数字は縁起が悪いそうです。結婚式なんかと同じですね。
地鎮祭が始まる前、黒っぽい雲が流れてきました。
最近は、天気が不安定なので突然の土砂降りの可能性も…。雨が降らないよう神様にお願いです!!
地鎮祭が始まりました。
神主さんの祝詞の奏上です。
神様へのごあいさつなので、自然と背筋が伸びます。
パパ、ママも地鎮祭は慣れてないんだから、Sちゃんはドキドキですよね。
でもちゃんとパパのお膝でいい子にしてカメラ目線まで頂きました(*^^*)
四方祓いです。
建物の四隅をお酒、塩、お米で清める儀式です。
この儀式は奥様に手伝って頂きます。
盛砂に鍬(くわ)入れです。地を鎮める儀式です。儀式には右の足が前だの後ろだの…決まり事があるんですが
(私もまだ覚えてないです<(_ _)>)
神主さんが丁寧に教えてくれるので安心です。
現場監督は鋤(すき)入れです。
神主さんがシャッターチャンスを作ってくれて、家族で写るようにしてくれたのに
Sちゃんの顔隠れる…申し訳ない<(_ _)>
大洋工務店も玉串奉奠(たまぐしほうてん)します。簡単に言うと祈願する事です。
神主さん、お施主様よりお言葉を頂き乾杯です。
おめでとうございます!!
最後に記念撮影です。
途中風が強くなり、テントが飛ばされる勢いでした(;^ω^)

が、

雨は降りませんでした。いつ降ってもいい空模様でしたが、
みんなの気持ちが神様に伝わった証拠です。無事、地鎮祭も執り行う事ができました。
これから、現場のみなさんよろしくお願い致します。

そして
どうぞご安全に。

カテゴリー

最近の投稿

アーカイブ