新築戸建施工日記

カテゴリー: 三島市 T様邸

三島市T様邸 新築工事

2021.04.17

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市T様邸、新築工事の様子を紹介します。
基礎の型枠が設置され
鉄筋が組まれました(^^)/
鉄筋とコンクリートは、お互いの弱点を補いあい、より一層の強度を持つ鉄筋コンクリートとなります。鉄筋は引張力に強く、圧縮力に弱いです。コンクリートは逆に引張力に弱く、圧縮力に強いです。
鉄筋コンクリートの強度を維持するために重要なのが鉄筋の”かぶり厚さ”。鉄筋を覆うコンクリートの厚みの最短距離を言います。鉄筋のサビを防ぐために、しっかりコンクリートで覆う必要があるんです。
鉄筋の下に挟んでいるスペーサーブロックが、かぶり厚を確保していますよ(^^)/
正面の鉄筋に黄色い印が付いているのが分かりますか?!これは、ベースコンクリートを打設する際の目印です。大洋工務店のベースコンクリートは15cmの厚さです。
コンクリートが打設されました。
コンクリートは主に、砂利とセメント、水が原料です。ある程度時間が経過すると、コンクリート内で個体材料から水が分離して浮いてきます。それを、金コテで押さえる事で、ひび割れを防ぎ耐久性を確保します。押さえという工程を3回行った後の姿です。
コンクリートは打設直後が”ツル”っとしていてきれいです!
養生期間を置き
給排水管のスペースを確保する
『スリーブ』が設置され
立ち上がり枠設置のための、墨出しも(^^)

天気の様子を見ながら、基礎工事進んでいます!!

という事で
どうぞご安全に。

三島市T様邸 新築工事

2021.04.02

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市T様邸、新築工事の様子を紹介します。
地盤改良工事が始まりました!こちらの現場は、表層改良という工法で行います。これは、軟弱な部分をセメント系固化材と軟弱土を混ぜ、転圧し、均一な安定層を作ります。軟弱地盤の深さが2mまでの場合に行う工法です。
グレーのお粉がセメント系固化材です。
固化材と軟弱土を
ショベルカーで混ぜ、
混ぜ
混ぜます(^^)/
固化材が入っていた袋です。こちらの現場は、9.5トン使用しました。
9.5トン入れるので、運び出す土も大量です!!4トントラックで9台分の土を処理しました。
混ぜた後は、転圧機で締め固めます。締まりましたね~(^^)/
混ぜる、締め固めるを繰り返し、整えていきます。
ところで、「土と固化材ちゃんと混ざっているの?!」って思いませんか?!ご安心を(^^)/改良した土を採取して、強度が確保されているか、ちゃんと破壊検査していますよ!
地盤改良が終了し、建物が建つ周りに捨てコンクリートが打設されました。
捨てコンクリートの厚みは約5cm。構造に直接関係ないので強度は必要ありません。
役割として、建物の高さの基準、

基準線を印すための下地、
基礎型枠の下地の役割を果たしています。

これから基礎工事が進んでいきます!!

いつものシメの言葉『ご安全に。』これ、耳馴染みがないですよね(;^ω^)
危険を伴う職種の方は「お疲れ様」と同じ使い方で「ご安全に」を使うんだそうです。今回T様邸、初投稿でしたので、説明させて頂きました(^^)

という事で
どうぞご安全に。

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