新築戸建施工日記

カテゴリー: 三島市 EY様 EcoB Style

三島市EY様邸 新築工事

2021.07.24

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市EY様邸、新築工事の様子を紹介します。
2階のフローリングも貼り終わりました(^^)
しばらくは、養生から少しだけ見える
色味で全体を想像してください(;^ω^)
部屋を区切るドアや、収納スペースなどの大枠が出来てきました。
窓枠の周りの隙間に
モコモコの断熱材、発砲ウレタンを充填します。トリプルガラスが高い断熱効果を発揮しても、その周りに隙間があっては。。。です!
1階は建具枠が組まれました。向かって右側の”はしご”のような見た目の『小壁ちゃん』
引き戸の場合、引き込む側の壁の厚さが薄くなります。その薄壁による反りを解消してくれるのが、小壁ちゃんです(^^)
大量の石膏ボード!
石膏ボードは、火に強く、音を通しにくい材料です。そして、施工がしやすい!扱いやすい材料は、大工さんの手間が省け工期短縮にもつながります。
石膏ボードとよく似ているのが、こちらの構造用合板。でも、断面は全く違います!
構造用合板は、構造の主要な部分に使います。薄い板の繊維方向を1枚ごと交差させて貼り合わせ、台風や地震に抵抗する強度を持っています。
ちなみに、壁にカレンダーを飾ったりしてポロっと落ちたりするのは、石膏ボードの壁です。石膏ボードは重たいものを支えられないので、壁掛けテレビにするかも?!っていう場合は、前もって下地を入れてもらいましょう(^^)/
大工工事は石膏ボード貼りに移っていきます。
外では、外壁貼りが始まりました!外観が一足先に仕上がってきます(*^^*)

という事で
どうぞご安全に。

三島市EY様邸 新築工事

2021.07.17

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市EY様邸、新築工事の様子を紹介します。
屋根の仕上げ材のガルバリウム鋼板です。ガルバリウム鋼板は、鉄をガルバリウムという合金でメッキしたものです。軽量なので屋根への負担が少なく、地震の影響が抑えられます。
屋根は、視界に入ってこない場所で変化が分かりにくいんですが、かなり早い段階で仕上げ材が付けられます。この後、EY様邸は太陽光パネルが乗りますよ(^^)/
1階壁に断熱材が入りました。壁は高性能グラスウール16Kを使っています。
グラスウールは主に、リサイクルガラスを原料としています。高温でガラスを溶かし、綿状に細かく繊維化した物。
切った断面をみると、フカフカで思わず触れたくなりますが、ガラスで出来ているので、お肌に刺さってチクチクするのでご注意を!
大工さんは、ユニットバス設置するための準備をしています。
浴室は、基礎断熱です。基礎の周りを
発砲プラスチック系断熱材で
囲います。浴槽を設置する都合上、床に断熱材を入れる事ができない浴室は、基礎断熱となります。
断熱材の隙間を埋めるモコモコ。
これも断熱材!スプレータイプの発砲ウレタンです。断熱材と言っても色々な種類があります(^^)/
フローリングが到着して
1階のフローリングが貼られました。フローリングは、貼りながら養生をしていくので、全貌を見る事ができるのは、最後のクリーニング後。それまで、お施主さんも見る事ができません!ですが…
この日は、大工さんが養生をする前のナイスなタイミングに出会いました(^^)/2階、廊下です!
そして、ユニットバス!あらかじめ天井や床、壁などパーツが製造されていて、それを現場で組み立てます。搬入や工事のスペースが確保できるタイミング、壁工事の前で設置します。設備ではトップバッターの登場です(^^)/

という事で
どうぞご安全に。

三島市EY様邸 新築工事

2021.07.16

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市EY様邸、新築工事の様子を紹介します。
サッシが到着しました(^^)/
そして、Tくん、Kくん、Kちゃんも!
2階、サッシを設置します。まず、サッシを2階へ運ぶことから!階段がないので、サッシを
持ち上げ
よいしょっ!!と2階にいるもう一人に受け取ってもらいます。EY様邸は、トリプルガラス!!見てるこちらも、思わず力が入ってしまいます!!
サッシを入れて調節し、装着完了。
外から見ると、窓の下側に白いシートが挟まっています。
これは、窓用の防水シート。サッシ枠設置する前に窓台に貼っておきます。窓は、雨漏りの代表選手。水対策は必須です!!
サッシが入り、家に表情が付きました(^^)
室内は、1階床板が貼られました。床の断熱材は、発砲プラスチック系。発泡スチロールのような感じです。
こちらは、違う現場の写真になりますが、土台の間に挟んで断熱材をいれていきます。図面通り、カットされて搬入されるのでジャストサイズです(^^)/この上に
床板を貼って、歩きやすくなりました(^^)/
床板を貼り、金物を固定。ホールダウン金物は柱に固定して完成です。
柱や筋交い(すじかい)も固定します。
筋交いは、斜めに掛かっている木材。地震や台風などに抵抗します。
だから、筋交いに欠きこみをしてはいけません!間柱(まばしら)に欠きこみをして組んでいます。
間柱は柱と柱の間にある、少し細い柱です。
制震装置のダイナコンティ。オイル系の粘りを利用して、早い揺れはゆっくりに、大きな揺れは小さくします。
円柱部分がダンパー。大きさ20cmほど。ここにオイルが入っていて、建物の揺れとは反対に動き、揺れにブレーキをかけてくれます。
建物全体が透湿防水シートに覆われました。
湿気は通し、水は通さない優れもの!家の中の湿気が壁の中で結露するのを防ぎ、外からの雨水を、室内に入るのも防いでいます。

雨が続いていたので、これで一安心です(*^^*)

という事で
どうぞご安全に。

三島市EY様邸 新築工事

2021.07.09

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市EY様邸、新築工事の様子を紹介します。
上棟翌日。台風の影響を受けそうなので、足場屋さんは足場のチェック、大工さんは雨対策をしてくれています。
屋根に、アスファルトルーフィング。これは、仕上げ材のわずかな隙間から漏れてきた雨などを、室内に侵入させない為の防水シートです。屋根は、雨を直接受けます。なので、上棟直後に屋根を採寸し、ルーフィングが敷かれます。
厚さは約1㎜ほど。何層にも重なる構成がされているのに、この厚み!
床下に、給水管が接続されました。
水道管と白い筒のヘッダーをつなぎ、ヘッダーから各水栓に水が運ばれます。水色の管は”水”を運び
オレンジの管は”お湯”を運びます。お湯のヘッダーはエコキュートにつながっています。
1階天井裏を這わせるように給排水管が配管されました。電気や水まわりの工事は、壁や天井の大工工事を始める前に配っておきます。
大工さんは、2階の構造用ハイベストウッド貼りを進めています。
台風は思いのほか大した事はなく一安心(^^)上棟後は、構造がむき出し。だから、外まわりを優先に工事が進められます。まず、構造用ハイベストウッドで家を囲います。これにより、壁面全体で力を受け、地震や台風に耐えます。
ハイベストウッドだけだと、窓がないので室内が暗く、声が結構響きます(^^)
柱と柱を横に結ぶ木材。
上を”窓まぐさ”、下を”窓台”。まぐさは、窓の上の壁を支え、窓の下枠を支えるのが窓台。個人的には、どちらも窓台の方が分かりやすいじゃん!って思うんですが。。。(;^ω^)

サッシ搬入に合わせて、窓設置の準備が進んでいます。

という事で
どうぞご安全に。

三島市EY様邸 新築工事

2021.07.02

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市EY様邸、新築工事の様子を紹介します。
上棟に向けて工事が始まりました(^^)/
まず、1階管柱(くだばしら)を立てます。管柱はその階だけに立つ柱で、2階床の荷重を土台に伝えます。ちなみに管柱は、クレーンを使わず、大工さんが担ぎますよ!
ひと際長い柱は通し柱。土台から軒まで継ぎ目がない柱です。1階と2階を構造的に一体化し、耐震性、耐久性をUPさせます!
管柱の後は、横架材を組んでいきます。順番に組んでいけるよう、先に並べておきます。
胴差し(どうさし)がクレーンで吊られました。胴差しは、2階床の高さで建物をグルっと囲っている木材です。この胴差しと
通し柱、
管柱を合わせて組み上げます。
下から胴差しの凹と管柱の凸を確認しながら
木槌ちでゴン!ゴン!
これを
繰り返し
繰り返し
大物の梁も同じように
組んでいきます。
朝1番にあった、木材がなくなりました!
横架材が組まれ、
羽子板金物で固定します。
金物を必要箇所に配っています。
金物も大量!
大工さん、普通に歩いていますが、まだ金物固定前なので揺れます(>_<)しかも、2階の高さで10cmほどの幅を歩いているんです!すごいですね~。
天気は薄曇り。でも蒸し暑い(;^_^A
2階床板登場(^^)/
正面の✖。これは、仮筋交い。柱などの垂直を測った後、傾かないように固定しています。仮なので、工事が進むと外します。
この『下げ振り(さげふり)』というアルミの棒で垂直を測ります。
棒の先に、重心の付いた重りが糸で吊り下がっています。糸と柱の距離が上と下で同じであれば垂直という事になります。
2階も1階と同じように、管柱を立て
梁や桁を組んでいきます。
青空が顔を出し、さらに暑くなってきました(;^_^A
クレーンで吊って
凸凹を合せて、木槌でドン!ドン!2階も1階と同じように進めます。
2階フォルムが見えてきました(^^)/だいたい、午前中でここまで組まれますよ!
午後の部。ん??? 屋根が。。。そして、クレーンが小さく畳まれている!小さくなる時は、木材をすべて吊り終わり帰る時なんです!!
屋根の下地を組んでいる頃かなぁと思って現場に来たのですが、ご覧の通りΣ(・ω・ノ)ノ! はやっ!!
お施主様が見守る中
野地板(のじいた)を
留めています。
少し早い午後の休憩。
仕事の合間にご主人も(^^)
記念撮影(^^)v いつもならここまでなんですが、台風が来ているという予報のため
もうひと頑張りしてくれています!構造用ハイベストウッドを貼って雨対策です。
EY様邸、無事上棟です!

これから、大工工事が進みます(^^)

という事で
どうぞご安全に。

三島市EY様邸 新築工事

2021.06.26

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市EY様邸、新築工事の様子を紹介します。
大工さん、登場です(^^)/
基礎立ち上がりの上に、『土台』という木材を載せます。
今は現場搬入時、プレカットと言って接合部が加工された木材が届きます。
機械でカットされるので
複雑な形で切断されても
それがピッタリと
組むことができる、精密な加工がされているんです。
このほぞ穴に柱が組まれます。現場ですべてを加工していた時代と比較すると、プレカットによって建築にかかる時間が格段に短縮されました。が、
現場での加工がすべて無くなった訳ではないんです!
土台に穴を開けていますよ。
この穴は、アンカーボルト用です。現場で位置を印し、穴を開けていきます。
この穴を開けている時、
ひのきのいい香りが漂っています(^^) ひのきは湿気に強く、腐りにくいので白アリを防ぎます。さらにこのいい香りの成分が、防虫効果にもなります。この香り、人間には癒しを与えてくれるんですけどね~。
基礎と土台の間に、『基礎パッキン』を挟みます。
コンクリートは湿気を帯びやすい性質があります。そのコンクリートと土台が直接触れてしまうと、いくら湿気に強いと言われているひのきでもダメージを受けてしまいます。そこで、基礎パッキンを挟み基礎の水分が土台に侵入するのを防いでいます。
基礎パッキンは、床下の通気層にもなっていて、よ~く見ると穴があいています。この穴が床下の換気をしています。
写真手前のパッキン、穴がありません!基礎パッキンは2種類あり、気密タイプと通気タイプがあります。土間まわりや浴室周りには気密タイプを使用します。
そして、土台がアンカーボルトで固定され
大引き(おおびき)という床を支える木材に、床束(ゆかつか)が登場。
床束は、大引きを支え、荷重を地面に伝えます。
土台設置完了(^^)/

いよいよ上棟です!

という事で
どうぞご安全に。

三島市EY様邸 新築工事

2021.06.19

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市EY様邸、新築工事の様子を紹介します。
立ち上がりコンクリートの養生期間中です。
乾燥させるにはいい天気なんて思ってしまいますが。。。コンクリートは乾燥で硬くなるのではなく、水和反応という化学反応で硬くなっているんです(^^)/
コンクリートの主原料であるセメントの、水を加えると硬くなるという性質利用しています。セメントが接着剤となり、砂利と接合しコンクリートになります。
型枠が
外れ
ミニユンボの登場です!室外と室内の給排水管を繋ぐ工事に入りました。
狭い場所でも入る事の出来る、このミニユンボが大活躍です。
排水管を埋める深さまで掘り
下水道管とつなげ
室外と室内もつなぎます。黒い管は水道管です。
基礎工事の時に設置したスリーブで確保した穴に排水管を通し
金具で固定します。
そして、桝が設置されました。
汚水桝は配管と同じ形の溝が切られていて、汚水がスムーズに流れるようになっています。この桝は管のつまりを防ぎ、清掃や点検が簡単に出来るようにするためのものです。
今度は、掘った土を埋め戻し
玄関ポーチと土間のコンクリートが打設されました。
土間のコンクリート表面に凸凹を付けた、刷毛仕上げ。表面を凸凹にする事で、この後貼るタイルとの接着をよくするためです。
こちらはエコキュート、貯湯タンクの土台。
ツルっとしてます(^^)これは、金コテ仕上げです。
基礎の周りに砕石を敷きます。
雨が降った時に土の跳ね返りで、基礎や建物が汚れるのを防ぐ為です。
玄関土間
エコキュート土台完成(^^)/
上棟まであと少し!

という事で
どうぞご安全に。

三島市EY様邸 新築工事

2021.06.11

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市EY様邸、新築工事の様子を紹介します。
立ち上がり枠の設置をしています。
枠の間にコンクリートを打設していきますよ!
2度目の登場!ミキサー車と
ポンプ車(^^)/
生コンを
打設中。
コンクリートを打設しながら、バイブレーターで振動を与え余分な空気を抜きます。そうすることで密度の高いコンクリートになります。
黄色のレベルポインターが少しだけ顔を出しています!レベルポインターの羽根部分までコンクリートを打ちます。
打設しながら、決められた箇所にアンカーボルトを設置し、
受光器を取り付けた棒で、アンカーボルトの高さを確認しています。
コンクリートに埋めてしまうと分かりませんが
アンカーボルトの長さは約40cmほどあり、下の方がくねっとしています。土台と基礎を繋ぐボルトです。
立ち上がりコンクリート打設後。
白色は、コンクリートと天端レベラーの接着剤です。
天端レベラーは、トロトロなモルタル。それを立ち上がりに流すと、重力の力で自然に水平を作りだしてくれます。
レベルポインターの頭が出るように天端レベラーを流します。
思わず指で”ツンツン”したくなる、ツルっと感です(^^)
養生期間を置いて

給排水工事に移っていきます。基礎工事、あと少しです(^^)/

という事で
どうぞご安全に。

三島市EY様邸 新築工事

2021.06.05

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市EY様邸、新築工事の様子を紹介します。
こちらの現場ではこれが始めましての、ミキサー車!生コンを運んでくれます。生コンは、セメント、砂利、水から出来ています。
生コンを何もせず運ぶと、それぞれ重さの違うセメント、砂利、水が時間の経過とともに分離してしまいます。ドラムを回転させ、分離するのを防いでいます。
生コンの余分な空気を振動で抜く、”バイブレーター”
表面を整える”ラスタンパー”や
金コテ、長靴が準備されています。
ミキサー車の相棒、ポンプ車到着!
生コンがミキサー車から
ポンプ車に移され
ポンプ車が圧力をかけ生コンを打ち込み箇所まで圧送します。
打設されると、ラスタンパーで
タプタプします!これは、砂利を沈め空気を抜いています。
とんぼがけをして
均していくと、ツルっとします。
こちらは、とんぼがけの前。表面の質感が違います!
養生期間を置き、立ち上がりコンクリートを打設するための準備、
基準線が引かれました。
立ち上がりの型枠を設置するための印です。
鉄筋には、
排水管のスペースを確保する”スリーブ”や
柱が土台から抜けるのを防ぐ、ホールダウン金物が取り付けられました。
オレンジの棒は、レベルポインターです。立ち上がりの高さを揃えるために決められた高さで固定されています。
コンクリート打設時の目印となります。

基礎工事は終盤戦に入ってきました(^^)/

という事で
どうぞご安全に。

三島市EY様邸 新築工事

2021.05.28

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市EY様邸、新築工事の様子を紹介します。
基礎工事が始まりました(^^)/
基礎の底となる深さまで掘り、
建物が建つまわりに捨てコンクリート(略して捨てコン)を打ちます。
捨てコンの厚みは約5cm。型枠の基準線を印したり、足場を整え施工しやすくするために打ちます。構造とは直接関係ないので強度は必要ありません。
捨てコンの上に型枠を設置します。型枠は、ベースコンクリートを打設する際、コンクリートが流れないようにするための物で
打設時の圧力に負けないよう、単管パイプと支柱で固定します。
ビニールに覆われている部分に、建物が建ちますよ(^^)/このビニールシートは、地盤の湿気を床下に伝わらせないための防湿シートです。基礎工事から、水対策はされているんです!
鉄筋が組まれました。
鉄筋の間に挟まっているブロック。これはコンクリートの厚みを確保するためのスペーサーブロックです。
こちらは、ドーナツスペーサー。型枠と鉄筋のコンクリートの距離を確保しています。コンクリート表面と鉄筋との最短距離は、お互いの力を発揮するためにとても重要で、建築基準法で決められています。
鉄筋が組み終わると、
図面通りに配筋されているか検査をし、ベースコンクリートを打設します。

という事で
どうぞご安全に。

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