新築戸建施工日記

カテゴリー: 函南町 S様邸

函南町S様邸 新築工事

2022.01.25

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
函南町S様邸、新築工事の様子を紹介します。
2階が仕上がりました(^^)/
S様邸は、2階にLDKや水まわりがあります。
LDKは屋根の傾斜や形状に合わせた天井、勾配天井です。
子ども部屋
2階トイレ
洗濯室完成です!
鼻隠しに雨樋がつきました。
屋根の傾斜で流れてきた雨水を雨樋が受け止めます。赤矢印の広小舞(ひろこまい)の裏側に塗装しているのですが、雨樋を付ける鼻隠し側は全く見えなくなりますし、破風側も見えるのはほんの数センチ。でも、見えるので塗装しています!
雨樋が登場したという事は。。。。
じゃ~ん!足場取れました(^^)/
Before。足場があると、ゴツく見えますね。
S様邸は、バルコニーがありません。最近は、アレルギーをお持ちの方など洗濯物を外に干さない方も増えています。バルコニーは作らないといけない物ではないので、ご自身の生活スタイルに合わせて、検討してくださいね(^^)
階段手すり壁、下地登場!
大工さん、階段を側面から支える”ささら”を加工中。
階段完成!
ささらに、足を乗せる踏板(ふみいた)や、
踏板と踏板をつなぐ垂直の蹴込板(けこみいた)を組んでいます。
1階も壁で空間が仕切られ
部屋が仕上がってきました(^^)/
階段下収納や
クローゼットなどの収納を仕上げていきます。大工工事が仕上がってくると、電気配線も分電盤の位置に集合してきます(^^)/

大工工事もう一息です!

という事で
どうぞご安全に。

函南町S様邸 新築工事

2022.01.15

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
函南町S様邸、新築工事の様子を紹介します。

サイディングが貼り終わりました(^^)/ニチハプレミア30 キャスティングウッドプレミアム。色はホワイトキャメルです!
そもそも、サイディングの原料はセメントのため防水機能がありません。そのため塗装で防水機能を持たせています。プレミア30は、表面にプラチナコート30という塗料が塗られていて、紫外線による色あせや雨水の侵入を防いでいます。しかも、塗膜の変色や褪色30年保証です。(←それなりに決まり事はあります<(_ _)>)
それでも、永久的に性能を維持できないので、通常は10年から15年後くらいに塗り替え工事をして頂きたいのですが、プレミアシリーズはメンテナンスの間隔が通常よりも長くなるので、長い目で見るとお得なんです。

サイディングの塗膜剥がれやシーリング材の亀裂を放置しておくと、建物内に雨水が侵入し構造にダメージを与えます。外壁の塗り替えやシーリング材の打ち替えは見た目だけでなく、家の健康を守るためにも大事なメンテナンスです。
S様邸はシーリング材も、15年保証の超高耐久シーリングを採用していますよ(^^)/
室内は2階の天井下地が組まれ
断熱材が入りました。
天井の断熱材の厚さは20cm。

石膏ボードで塞がれ天井完成!
天井は9.5㎜の厚さの石膏ボードです。壁は人が寄り掛かったり力が加わるので、少し厚い12.5㎜を使います。
上が壁用、下が天井用。比べてみても微妙な差ですよね!でも持ち上げると明らかに違うそうです(^^)

建具枠の中に組まれている”はしご”は小壁ちゃん(*^^*)小壁ちゃんは引き戸の建具枠内に登場します。
引き戸が引き込まれる側の壁が薄くなります。薄い壁の反りを解消するのが小壁ちゃんです。小壁ちゃんがまだなかった時代は、大工さんが小壁ちゃんを作っていたそうです。小壁ちゃん登場で施工時間の短縮に。
この壁の裏側にも
小壁ちゃん。
最終的に見えなくなる小壁ちゃんは、引き戸の開口部横の壁に潜んでいますよ(*^^*)
2階は仕上がってきました!

という事で
どうぞご安全に。

函南町S様邸 新築工事

2022.01.07

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
函南町S様邸、新築工事の様子を紹介します。
サイディング貼りが始まりました(^^)/
サッシまわりに、”片ハットジョイナー”を固定。
片ハットジョイナーは、サッシまわりなどの接合部分に使います。
サイディングはコーナーから貼り始め
側面の壁へと移っていきます。
スターターという金具に引っ掛けて取り付けます。サイディングボードは”オス”と ”メス”があります。下端がメスの雌実(めざね)。
上端がオスの雄実(おざね)。フローリング材もそうですが、凸凹を組み合わせる加工を実(さね)と言います。
サイディングを留める金具は、通気金具。
透湿防水シートとサイディングボードの間に空間を作って固定する金具です。室内の湿気が壁内で溜まり結露を防ぐため、空気の通り道を確保し上部から空気を逃がすようになっています。
サイディング貼りが仕上がってくると、シーリング工事の下準備を始めます。玄関ドアまわりなどに
バックアップ材を入れます。シーリングは、溝が深すぎると力を発揮できません。そこでバックアップ材を溝に入れ、深さの調節をします。
サイディングの継ぎ目のハットジョイナーは、バックアップ材と同じように目地の深さを均一にするだけでなく、目地幅を一定にする定規のような役割もあります。S様邸のシーリング材は、高耐久プラチナシールで15年保証。シーリング材は紫外線などによって、どうしても色あせや亀裂劣化が起きてしまいます。そのままにしておくと、雨漏りの原因に!高耐久プラチナシールは、長期間大切な家を守ってくれます。
シーリング工事の養生、マスキングテープ貼りスタートです。
こちらは、破風板の化粧ボード。木材の破風板は大工さん担当。化粧ボードはサイディング屋さん担当です!サイディング貼りは仕上げに入ってきました。
1階壁にグラスウールの断熱材が
サッシ枠の隙間には、発砲ウレタンの断熱材を充填します。こちらはモコモコの断熱材です。
隙間があると気密性の低下や、結露が起こり木材が腐ってしまう!なんて事に。
2階は、
壁の石膏ボード貼りが進んでいます。

大工工事は、2階から仕上げていきます。

という事で
どうぞご安全に。

函南町S様邸 新築工事

2021.12.22

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
函南町S様邸、新築工事の様子を紹介します。
ユニットバス設置中(^^)/
S様邸は、2階に浴室があります。
2階に床を作らない、吊り架台で固定する設置方法です。
下から見上げると、浴槽と洗い場の底が見えます。
ユニットバスは、設置スペースや搬入スペースの確保しやすい壁が出来る前に設置されます。壁、天井、浴槽などパーツは工場で作られ、それらを現場で組み立てるのがユニットバスです。搬入しやすいといってもどこから2階に引き上げたのか?!
ユニットバス設置前。ご覧のように組み立てる前は、吹き抜けになっています。業者さん「ここから引き上げます」と。納得です(^^)
給排水管も
2階に引き込まれました。
ユニットバス設置完了(^^)/
フローリング貼りは、1階へ。
玄関上がり框(かまち)。靴を脱いで上がる段差の側面の板が、上り框です。
上り框からフローリングを貼り始めると、継ぎ目がなくキレイにおさまります。貼り始めの位置や継ぎ目の場所は、気づきにくいポイントですが大工さん結構考えて貼ってくれています。
2階壁に
断熱材が入りました。
壁には10cmの厚さの断熱材をいれます。
室内側は防湿フィルム
外気側は透湿性のある、穴あきフィルムになっています。
フィルムの中に入っているのは、高性能グラスウール。フワフワの小さな隙間にたくさんの空気を含み断熱しています。
床から壁へと工事は移っていきます。

という事で
どうぞご安全に。

函南町S様邸 新築工事

2021.12.14

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
函南町S様邸、新築工事の様子を紹介します。
外壁の透湿防水シートが貼り終わり、外壁材サイディングを貼る準備が始まっています。
基礎と外壁の間に土台の水切りがつきました。白っぽいヤツです。外壁から伝わってきた雨水を、土台に伝わらせないよう断ち切っています。
水切りの下側は開いています。これは床下の通気性を考慮しています。
土台設置に溯ると、基礎と土台の間の基礎パッキンが通気層になっています。この通気を妨げないようになっているんです。水切りの上の黒い金具。サイディングを留めるスタ―ターです。
外壁よりも出っ張っている屋根の下に付けるボード、軒天ボードが貼られました(^^)/
これは、サイディング貼りが始まる合図です。軒天ボードには小屋裏換気のため、穴なしと
穴ありボードがあります。屋根に垂直に付いているのは、破風板(はふいた)。屋根は上からの雨・風に強い構造になっていますが、横や下からの雨風には弱い特徴があります。破風板は、軒裏への風や雨の吹込みを防ぎます。
こちらは、鼻隠し。破風板と同じ目的で付いていますが、付ける方向の違いで名前が変わります。破風板と1番の違いは、雨樋の下地になる事です。破風板には雨樋は付けません。
破風板と鼻隠しが屋根と接している所、広小舞(ひろこまい)の裏側が白く塗られています。これ、お化粧なんですって。破風板の化粧ボードや雨樋が付くとほぼ隠れてしまいますが、見えにくい所までおしゃれしています(^^)
室内は、2階からフローリングをはっています。
貼りながら、汚れや傷防止の養生をしていきます。
WOODONE(ウッドワン)さんの傷に強く、ノンワックスの床材。ナチュラルな色合いです。仕上がりはお引渡し直前のクリーニングまでお預けです!
S様邸は2階リビングです。
お風呂も2階。
ユニットバス設置のため、浴室の壁が貼られました!

大工工事は、外まわりから室内へと移っています。

という事で
どうぞご安全に。

函南町S様邸 新築工事

2021.12.08

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
函南町S様邸、新築工事の様子を紹介します。
窓、装着完了(^^)続きまして、間柱(まばしら)や筋交い(すじかい)を組んでいきます。
間柱は管柱の間にある少し細い柱で、壁を支えます。
筋交いは、”✖”の木材です。台風や地震などの水平の力に抵抗します。とても大事な部材なので、欠きこみをしてはいけません。
間柱に欠きこみをして、筋交いを組んでいます。
今は、プレカットといって工場で加工されて現場に搬入されます。
制震装置のダイナコンティ。地震による揺れをゆっくりに、建物の揺れにブレーキをかけ、建物の傾きを軽減します。ヤマハモーターハイドロリックシステム㈱が設計・製造のメイドインジャパン!
電気の配線工事も始まりました。
スイッチボックスを設置。これは、仮の場所で留めています。現場打合せにてお施主様に確認して頂き、決定していきます。
壁に透湿防水シートが貼られ始めました。湿気は通すけど、水は通さないシート。
室内の湿気が、繊維の隙間から抜け、壁内の結露を防ぎます。
さらに、外部からの雨水の侵入を防いでくれます。
屋根の仕上げ材、ガルバニウム鋼板。雨が流れる方向に葺く縦葺き(たてぶき)です。水の流れる方向に対して遮るものが無く、水がスムーズに流れるので雨漏りのリスクを軽減します。
そして、他の屋根材よりも軽い素材です。屋根材が軽いと建物の負担を軽減するだけでなく、重心が低くなるので地震による揺れも小さくでき、耐震性が高まります。
カラーは、パールブラウンで可愛らしい雰囲気です(*^^*)
大工工事は、フローリング貼りがはじまりましたよ(^^)/

という事で
どうぞご安全に。

函南町S様邸 新築工事

2021.12.01

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
函南町S様邸、新築工事の様子を紹介します。
現場の周辺環境によって変わってきますが、工事中は養生シートに覆われるので、
引きの外観が見えなくなってしまいます。変化が分かりにくですが
構造用ハイベストウッドが貼られました。上棟直後は構造がむき出しです。雨の影響を受けないよう、外まわりを優先に工事が進められます。
サッシ枠到着。窓の取付け準備が始まります。
構造用ハイベストウッドを貼ると、窓を支える窓台や間柱(まばしら)を組んでいきます。
管柱より細い木材が間柱。柱と柱の間の木材。
窓部分の構造用ハイベストウッドを切り抜き
窓用の防水シートを付けます。ご覧のように、窓は壁に穴を開けて取り付けるので、窓枠を伝って雨が侵入しやすくなります。開口部の水対策は大事です。
窓がつきました(^^)/小さな窓は、搬入時にガラスが入ってきます。大きな窓は枠だけ先に搬入され、後でガラスが入ります。
上棟時の野地板を貼っただけの屋根に
改質アスファルトルーフィング。これは、屋根用の防水シートです。仕上げ材のわずかな隙間から入ってきた雨水が室内へ侵入するのを防ぎます。主な材料の1つがアスファルト。アスファルトと聞くと思い浮かぶのは道路ですが、形を変えて色々な場所で活躍しています(^^)/
1階床が貼られて、歩きやすくなりました。床が貼られると分かりませんが
床板の下に、断熱材が入っています。
床に入れる断熱材は押出法ポリスチレンフォームの65㎜。水や湿気に強い断熱材です。
1階床が貼られると
柱を金物で固定します。
ホールダウン金物、任務に就きました!柱が土台から抜けないよう、これから先がんばって頂きます。

という事で
どうぞご安全に。

函南町S様邸 新築工事

2021.11.26

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
函南町S様邸、新築工事の様子を紹介します。
上棟に向けて工事が始まりました!
きれいな秋晴れの空に同化して分かりにくいですが、落下物が足場を超えて落下しないよう、養生シートを広げています。
1階、管柱(くだばしら)を組んでいきます。管柱は、その階にだけ立つ柱なので、2階にもあります。
土台に空いている穴
この”ほぞ穴”に
管柱を組みます。
その頃、荷台に大量の木材を積んだトラックが到着。この日、ほぼ全部組まれる木材たちです。
管柱を組むと、2階の床の高さで建物をグルっと囲っている横架材”胴差し(どうさし)”を組みます。
胴差しは、ひと際長い柱”通し柱”に固定されます。
2階荷重を通し柱や管柱に伝えます。また、2階床下地を組むための土台とも言えます。
柱の”ほぞ”、凸としている所とほぞ穴を合わせて
梁や桁の横架材を組むと
1階フォルムが見えてきます。
クレーンで吊られているのは、1階床板。
上棟時に1階床は貼りませんが、上棟後比較的早い段階で使うのでこのタイミングに準備しておきます。厚さ28㎜の床板は重いので、クレーンで吊ってもらった方が効率も◎
梁や桁を羽子板金物で固定していきます。見た目は頑丈に見えますが、まだ組んでいるだけ。固定されていないので、揺れます!
不安定な2階の高さでの作業。大工さんはみんな普通に歩いています。が、足場で見ている私は、手すりから手を離す事すら出来ません(>_<)足場も揺れるんですよ~。大工さんは『慣れだよ(笑)』って言いますけど。。。プロは違います!
下界から見る、羽子板金物固定は変化がなくて物足りない時間でもあります(;^ω^)

2階床板が貼られました(^^)/見た目が少し、たくましくなりました。
ここまで2時間ほどで組みあがりました。
午後の部。2階管柱と横架材が組まれ
屋根を構成する”小屋組み”まで進んでいます。赤い線の木材は”小屋束(こやつか)。黄色い線は母屋(もや)。青線は棟木(むなぎ)。建物の一番高い場所にある棟木まで組むことを上棟といいますが、もう少し頑張って屋根の下地材”野地板(のじいた)”まで貼っていきます。
小屋束は
鎹(かすがい)という釘で留めます。

母屋に屋根の下地材を支える
垂木(たるき)を掛けて、ビスで留めます。ビスの名は”タルキック”(^^)
野地板まで完了(^^)/
Tくん、Sちゃんも遊びに来てくれました(^^)
Tくん、足場に登りたい!ですが、パパが来れなかったのでお預け。
残念!(´∀`*)ウフフ
柱がむき出しのこの姿が見られるのは、次の日くらいまで。。。記念撮影はお早めに(^^)/

11月としては暖かい秋晴れの中、函南町S様邸上棟致しました!

現場の皆さん、ありがとうございました<(_ _)>

S様、上棟おめでとうございます!

これから、大工工事が進んでいきます。

という事で
どうぞご安全に。

函南町S様邸 新築工事

2021.11.23

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
函南町S様邸、新築工事の様子を紹介します。
基礎工事が完了し、大工さんへバトンタッチ(^^)/土台を据え付けていきます。
まず、アンカーボルトの位置を土台に印し
アンカーボルト用の穴を開けていきます。
土台に使う木材はヒノキ。穴を開けている時、ヒノキのい~い香りが漂います(*^^*)土台は文字通り建築物の土台に使用する大切な構造材です。乾燥性に優れ、湿気に強く、防虫性のあるヒノキの耐朽性が土台に適しています。

土台の継手(つぎて)。今は、プレカットといって機械でカットされた物が搬入されます。こちらは蟻継手で

こちらは、鎌継手。機械でカットされるので、複雑な形でも

ピッタリ(^^)/アンカーボルトで土台が固定されました。ちなみにホールダウン金物の穴は、工場で開けられてきます。
基礎と土台の間に挟む基礎パッキン。こちらは通気タイプ、
こちらは、気密タイプです。床に断熱材を入れる事ができない、玄関土間や浴室は気密タイプを使います。
基礎パッキンは、床下を換気する通気層になっています。そもそもコンクリートは湿気を帯びやすい性質。コンクリートと土台が直接触れていると、コンクリートの水分が土台に浸透してしまい、湿気に強いヒノキでも腐りの原因になります。
基礎パッキンはコンクリートと土台を絶縁し、床下の換気をすることで、湿気から土台を守っています。
そんな基礎パッキンに防水テープをはります(;^_^A 雨が降ると基礎パッキンの穴から床下に雨が入ってきてしまうんです。上棟後に床下に雨が入るのは勘弁して頂きたいので、土台の水切りが付けられるまでの間、防水テープを貼っておきます。
大引き(おおびき)に床束(ゆかつか)が付けられました。大引きは1階床を支え、荷重を地面に伝えます。
土台が据え付けられ
一足先に、一部木材が搬入。
そして、足場がかかりました(^^)/
いよいよ、上棟にむけて工事開始です!!

という事で
どうぞご安全に。

函南町S様邸 新築工事

2021.11.16

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
函南町S様邸、新築工事の様子を紹介します。
基礎型枠がとれました(^^)/
立ち上がりの上に建物が建ち、立ち上がり下が床下になります。水まわりなどのトラブル発生時は、ここに潜ることになります。
なので基礎は、土間以外すべてつながっています。お施主さまは歩いてみると迷路みたいで楽しめるかも?!建物が建つ前、この時だけ限定ですよ(^^)
屋外と屋内の給排水管工事が始まりました。
排水管を設置しています。
排水管は生活排水の汚水管と、雨水の雨水管があります。こちらは、雨水管でバケツは雨水マスです。
バケツの中。雨水は、雨樋(あまどい)から雨水管を通り雨水マスに到着します。ここで、落ち葉やゴミは下に溜まり、雨水だけが側溝に流れます。雨水マスのフタを開けると、お掃除も定期的に出来るようになっています。
こちらは、汚水マス。フタには『おすい』か『うすい』が分かるように書いてあります(^^)汚水マスは、排水管の合流部の詰まりやすいポイントに設置されます。
黒い管は、水道管。排水管と水道管は、スリーブで確保した穴で
屋内とつながります。
役目を果たした”スリーブ”です!
同時進行で、床下に給排水管を固定していきます。
水道管は
水を各水栓へ送る”ヘッダー”という白い筒とつなげます。
青い管は水、ピンクはエコキュートで貯湯したお湯をヘッダーへ送り、オレンジは、ヘッダーから各水栓へお湯を運びます。給排水管を引き込み、配管工事が終わると
土間や
エコキュート土台のコンクリートを打ち
基礎の周りに
砂利を敷きます。
これは、雨の跳ね返りで基礎や建物が汚れるの防ぎます。
そして、床下のお掃除。
床下はトラブル発生時、這って潜る場所ですからね(^^)

土間コンクリートの養生期間の後、大工工事が始まります!

という事で
どうぞご安全に。

函南町S様邸 新築工事

2021.11.09

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
函南町S様邸、新築工事の様子を紹介します。
基礎立ち上がりコンクリート打設に向け、準備が始まりました。
ホールダウン金物の設置。これは、土台から柱が抜けるのを防ぐ金物。最終的には、1階床上で柱に固定します。長さは約90cm。
オレンジの棒は、立ち上がりコンクリートの高さの目印”レベルポインター”。1本1本機械で高さを合わせ
高さ調節が済んだよ!という目印で、レベルポインターの真ん中を黒で塗っています。
黒い印が残るように、コンクリートを打っていきます。
丸い筒は、給排水管のスペースを確保する”スリーブ”
コンクリートを打った後穴を開ける場合、鉄筋を切断してしまう危険が伴ないます。最初から穴を確保しておいた方が手間もかからず安心です。
ベースコンクリートに、立ち上がり枠設置をするための基準線が引かれています。
『HD=ホールダウン金物』
トラ??? これは、”トランシット”という水平や垂直を測る機械で引いた基準線。この線を基準に立ち上がり枠の墨出しをしていきます。
型枠が設置され
コンクリートも打設完了(^^)/この時突然顔を出すのが、アンカーボルト。土台と基礎をつなぐ金物です。
アンカーボルトは、長さ約40cm。引っ張りの力に抵抗する為、L字型になっています。
コンクリートに埋まってしまうと分からないんですが、実はアンカーボルトも結構長いんです!”黒いポチ”。元の姿は
オレンジの棒、レベルポインターです(^^)
立ち上がりコンクリートの養生期間をおき、型枠を外していきます。

という事で
どうぞご安全に。

函南町S様邸 新築工事

2021.10.23

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
函南町S様邸、新築工事の様子を紹介します。
地盤改良後、養生期間をおき
基礎工事が始まりました(^^)/
砕いた石、砕石(さいせき)を駐車スペースに敷きます。車が出入りする時、タイヤに付いた土で道路を汚してしまうのを防ぎます。あと、土のついた靴で車の中が泥だらけになるのも防いでくれます(^^)/
建物が建つ場所にも砕石を敷きます。
こちらは違う現場ですが、全体に砕石を敷き
転圧機で締め固め
建物が建つ周りに、捨てコンクリートを打ちます。
S様邸現場に戻ってきました(^^)/型枠設置まで終了しています。基礎工事序盤は、現場に行くタイミングがずれると結構進んでいたりして(;^_^A なので、今回は参考までに他の現場の写真を使わせてもらいました。
捨てコンクリートの厚みは約5cm。
捨てコンは、足場を整えることで型枠が設置しやすくなったり
基準線を印すために打ちます。構造には直線関係のない捨てコンではありますが、捨てコンの高さによって建物の高さにも影響が出てきますので、大事な工事です。
このビニールは、地盤面からの湿気を床下に伝わらせるのを防ぐ、防湿シート。水対策は基礎から始まっています!
鉄筋が組まれました。
出入口など、人が通る所は鉄筋の間隔を狭く組み、強度を上げます。
大洋工務店では、鉄筋の太さ13㎜、特に強度が必要な場所には16㎜を使っています。
鉄筋の間に挟む”スペーサーブロック”。鉄筋を覆うコンクリートの厚み”かぶり厚さ”を確保する為の物。鉄筋とコンクリートはお互いの弱点を補い合って更なる強度を出します。そのためには、鉄筋をしっかりコンクリートで覆う事が大事なんです。
配筋検査といって、図面通りに鉄筋が組まれているか確認をした後、ベースコンクリートを打設していきます(^^)

という事で
どうぞご安全に。

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