新築戸建施工日記

カテゴリー: 御殿場市 Y様邸

御殿場市Y様邸 新築工事

2021.01.13

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
御殿場市Y様邸、新築工事の様子を紹介します。
構造用ハイベストウッドで家全体が覆われました。
構造用ハイベストウッドは地震や台風などの力を壁面全体で受け止め、接合部の一部に負担がかかるのを防ぎます。
1階の大引きについている黒い足は床束(ゆかつか)です。床束は、1階床を支える短い柱です。
床用の断熱材や
床板が搬入されています。床板は28㎜の剛床です。構造用ハイベストウッドと剛床で、家全体を一つの箱にし、すぐれた耐震、耐風性能を発揮します。
屋根の下葺(したぶき)材、アスファルトルーフィングが敷かれました。仕上げ材のわずかな隙間から入ってきた雨水の侵入を防いでいます。
この日の富士山。雪が積もらないですね~。
バルコニーにモルタルで勾配が付けられました。立ち上がりの白い板は防火対策の『ケイ酸カルシウム板』です。万が一周辺で火災があった場合、延焼の可能性があるため耐火性能が必要なんです。
2階に、間柱(まばしら)が準備されています。
1階床作成中。
土台に断熱材を留める金具を付けて
断熱材をはめ込みます。断熱材は、ピッタリサイズにカットされて搬入されます。ぴったり過ぎて入れるのが大変なくらい。洋服で言うとピチピチ(^^)隙間があっては、断熱材の意味がありません。

この上に
床板を貼ります。床板には番号がふってあり、図面通りに貼るとこれまたピッタリに収まるようになっています。
パズルみたいです(^^)
でも、ホールダウン金物の欠き込みは現場で加工します。
1階床完成(^^)/
ホールダウン金物が柱に固定され
筋交い(すじかい)や柱も金物で固定されました。
✖が筋交い。これは両筋交い、片方だけは片筋交い。筋交いは耐震性を高める大事な部材です。
だから筋交いには、欠き込みをしてはいけません。間柱に欠き込みをします。
制震装置の『ダイナコンティ』。最近みなさん付けていますね。地震の揺れをゆっくりに、建物の傾きを軽減する装置です。いつ来るか分からない不安や繰り返す地震から、ずっと守り続けてくれます。
吹き抜けの空間に木材が置かれていて、しばらく2階へ上れなかったんです。で、この日が初の2階(^^)
2階も間柱や筋交い、窓が付きました!フローリングが準備されていますよ。
バルコニーはFRP防水が。最後に仕上げ材を塗るとよく見るねずみ色のバルコニーになります。
屋根の仕上げ材ガルバリウム鋼板装着。
外壁に、透湿防水シート施工開始です。外まわり進んできました(^^)/

という事で
どうぞご安全に。

御殿場市Y様邸 新築工事

2020.12.22

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
御殿場市Y様邸、新築工事の様子を紹介します。
今年の富士山は、雪が降っても次の日には解けてなくなってを繰り返していますよね。雪化粧の富士山が定着していない中、この日の富士山。三島からみると雪化粧とノーマルのハーフ&ハーフの珍しい富士山でしたが、御殿場からはお馴染みの富士山ですね。そしてこの日、Y様邸上棟の日を迎えました。寒波が来ていると天気予報で聞いていたので覚悟していましたが、思っていたよりも寒くなく、一安心。
1階管柱が立ちました。
これから組み上げていく木材を
クレーンで吊りやすいように並べて準備をしておきます。
横架材の接合部です。四角い”ほぞ穴”に
管柱が組まれます。
側面には梁が組まれます。機械でカットしているので、何とも複雑な形をしていますね。
さあ!クレーン車の出番です。
きれいな青空にクレーンが首を伸ばし
2階床の高さで建物のまわりをグルっとしている”胴差し”や梁を組んでいきますよ。
管柱と
通し柱の接合部を合わせて
順番に組み上げていきます。
1階リビングの化粧梁登場。
この工程を繰り返すと、
2階床下地が出来上がります。
梁が柱から外れるのを防ぐ”羽子板金物”で
留めていきます。
金物を留めている時、下から見ていると工事が進まず、何をしているのか分からない時間なんです(;^ω^)
続いて、
2階床板を貼っていきます。
この頃になると、朝は吹いていなかった風が吹きはじめ、さぶい~。。。御殿場の風は一味違うのでより一層です(;^ω^)
2階床板完了。
1階と同じように四角いほぞ穴に、
2階管柱を組み2階フォルムが見えてきました。
そして、羽子板金物で固定します。
日が暮れるのも早くなりましたし、寒い中での工事は見ている以上に体力を消耗します。この日はここで終了です。安全第一(^^)/

という事で
どうぞご安全に。

御殿場市Y様邸 新築工事

2020.12.15

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
御殿場市Y様邸、新築工事の様子を紹介します。
立ち上がりの型枠が設置され
コンクリートが打設されました。
立ち上がりコンクリートを打設すると、いきなり出現するアンカーボルト。コンクリートを打設しながら、ボルトを埋め込んでいくのでこのタイミングでいきなり登場します。アンカーボルトは、土台と基礎をつなぎます。
赤い印は、高さを印すレベルポインターです。この目印が見えるように仕上げます。
コンクリートの質感が違うと思いませんか?!
これは、天端レベラー。コンクリート打設後、とろとろっとしたモルタルを流しています。とろとろなので、勝手に水平を作り出します。ホットケーキの生地のような感じ(^^)
養生期間を置き、
型枠がとれ、給排水工事が施工されました。
ヘッダーという白い筒から各水栓へ繋がれます。ようするに、たこ足配線です。
オレンジ色の管は給湯管。トラブル発生時に一目で分かるように、管には配管先が印されています。
ヘッダー工法は施工性が高く、漏水のトラブルを低減します。トラブル発生時には、管を交換すればいいので、メンテナンスもしやすいです。
ねずみ色の管は、塩化ビニール管を略して、塩ビ管。塩ビ管にはVP管とVU管があります。この違いは肉厚か肉薄か。写真の塩ビ管は、VU管の45°エルボの75径。肉薄の45°曲がった呼び径75です。直径75㎜ではないんです。外径は約89㎜、内径約83㎜。どちらも中途半端で呼びにくいから呼び径75㎜。不思議な世界ですね~(;^ω^)
こちら、トイレの排水管です。排水管は勾配(傾斜)を付ける必要があります。トイレは、勾配を急にすると水だけが流れて汚物がうまく排水されません。なので、緩やかな傾斜の1/100勾配、1mで1cm下がる傾斜を付けています。
玄関土間や
勝手口、エコキュート土台も完成。
基礎周りの掘られた所に
土が戻され基礎工事完了です(^^)/

上棟に向けいよいよ大工さん登場です。

という事で
どうぞご安全に。

御殿場市Y様邸 新築工事

2020.12.02

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
三島市Y様邸、新築工事の様子を紹介します。
基礎工事は鉄筋まで組まれていました。
地面と建物をつなぐ部分の工事が基礎工事です。丈夫で高性能の建物が完成しても、それを支える基礎がしっかりしていないと意味がありません。さらに忘れてはいけない存在として、地盤があります。基礎工事を行う前に地盤調査を行い、建物が建てられる強度を持つ地盤なのか調べます。そうでない場合には地盤改良工事を行います。こちらの現場は改良なしでした。
地面の湿気を床下に伝わらせないために、防湿シートを敷き鉄筋を組みます。鉄筋が組まれると、ベースコンクリートの打設です。
ベースコンクリートは、建物、家具、設備、人すべてを支える強度が必要です。コンクリートと鉄筋はお互いの短所を補い合って、より一層の強度を出す『鉄筋コンクリート』になります。黄色の印までコンクリートが打設されます。
ポンプ車登場!
ミキサー車から
ポンプ車のバケットにコンクリートが流し込まれ
ポンプ車で圧送し
生コンクリートを打設しています。細い棒はバイブレーターで、打設中のコンクリートに振動を与え、余計な空気を除いています。
コンクリートを打った場所から均していきます。打ちたてのコンクリートは『タプタプ』しています(^^)タプタプの様子を動画で撮ってみました。動画ページもチェックしてみたください。
とんぼ掛けをすると、ツルっと滑らかな表面に。
2台目ミキサー車。大量のコンクリートが必要なので、ミキサー車のリレーで打設が進みます。コンクリートは生ものです。時間の経過とともにこわばり始めます。そうならないように、ミキサー車の到着時間は管理されています。ナイスなタイミングで次のミキサー車到着。
2台目ミキサー車、始動開始!
目印まで打設されていますね。
3台目ミキサー車到着。
仕事を終えた2台目ミキサー車お掃除中。お掃除しないと生コンが固まって大変な事になってしまいます(;^ω^)
4台目ミキサー車で最後です。あと少し!!
打設完了。ポンプ車やミキサー車、打設道具のお掃除です。均しがもう少し!!

養生期間を置いて立ち上がり部分に移っていきます。

という事で
どうぞご安全に。

御殿場市 Y様邸 新築工事

2020.11.08

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
御殿場市Y様邸、新築工事の様子を紹介します。
打合せが終了し、地鎮祭の日を迎えました。きれいな秋晴れ(^^)富士山もきれいです。
祭壇の周りの四方に、忌竹(いみだけ)を立て、しめ縄で囲い、紙垂(しで)をつけます。神さまの降臨する場所は、清浄でなければなりません。これらは、清浄であることを示しています。
神さまは、中央の神籬(ひもろぎ)に降臨します。右から、お酒、お塩、お米、お水を用意します。左のお皿は、直前に鯛を供えます。
お施主様も到着し、地鎮祭が始まりました。
神さまが降臨する前に、お供え物や
参列者を祓い清めます。
神様をお迎えします。神主さんの「おおおおおぉぉぉーーーーぉぉ」が合図です(^^)
降臨した神さまにご挨拶。
お酒やお水の蓋を開け、神さまのお食事タイム。
こちらの土地に新築工事を行うことを報告する、祝詞奏上(のりとそうじょう)。
四方祓い。土地の四方と、お手洗いを祓い清めます。
奥様にお手伝いして頂き、
お米と、お塩で祓い清めます。
そして、メインイベント!!鍬入れです。
「えい!」
「えいっ!!」
最後は、奥さまと一緒に
「やぁ!!」秋晴れに響き渡る、気持ちのいい掛け声と、写真タイムをたっぷり頂きました(^^)
つづいて、現場監督が鋤入れです。
玉串奉奠。榊に紙垂を付けた玉串に思いを乗せて、全員で祈願します。
神さま、お帰りです。
お神酒で乾杯です。この時、神主さんから「お施主様より一言」と振られます(;^ω^)急に振られるとビックリしますよね。。この場を借りて、これから地鎮祭を行うお施主様、どうぞ心の準備をお願いします。
記念撮影(*^^*)朝、現場に到着した時は、身震いするほどの寒さで、「さすが御殿場は寒さにパンチがあるなぁ~」と感じました(;^ω^)が、地鎮祭が進むにつれ、お日さまのぬくもりが心地よくなりました。いつも元気で明るいY様ご夫婦らしい地鎮祭となりました。
正面に、富士山がこんなにきれいに見える場所で新築工事が始まります。

という事で
どうぞご安全に。

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