新築戸建施工日記

カテゴリー: 裾野市 F様邸

裾野市F様邸 新築工事

2022.01.22

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市F様邸、新築工事の様子を紹介します。
玄関土間のタイルは
目地を埋めて完成です!
ポーチのタイルはもう少し(^^)
壁に付いた白い四角は
スリッパ入れ。壁に埋め込まれているのでスッキリ(^^)/
梁や、すのこ板が塗装されました。
木材の表面から内部に塗料が浸透し、木本来の質感を活かす事ができるオイル系塗料。表面に硬い膜を作らないので、木目がキレイに浮かび上がっています!
カラーも部屋の雰囲気に合わせて選択できますよ(^^)/
塗装が終わり、クロス貼りの下準備パテ塗りが始まりました。
石膏ボードの継ぎ目やビス穴にパテを塗り、下地を整えます。
下地に凸凹があると、その凸凹がクロスに浮き出てきてしまうんです!
ご覧の通り、家中の壁や天井が
模様だらけに!
大工さんが、たくさんのビスを打って石膏ボードを貼った証しです(^^)
そして、クロス貼りが始まりました!
土間収納はグレーと白のコンビで。
寝室はネイビーのアクセントで落ち着いた雰囲気です。
1階トイレは、スタイリッシュに(^^)
洗濯室は
小花のアクセントで可愛らしく。
パントリーは
レモンでさわやか~カワ(・∀・)イイ!!
クロス屋さんは2階トイレを仕上げています。室内も色づいてきました!
大洋工務店では、シャッターや網戸は完成直前に入れます。
これから付けますので、ご心配なく(^^)/

という事で
どうぞご安全に。

裾野市F様邸 新築工事

2022.01.14

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市F様邸、新築工事の様子を紹介します。
基礎立ち上がりをモルタルでお化粧しました。
参考写真ですが、掃き出し窓のステップはお化粧前で、基礎立ち上がりはお化粧後。表面の滑らかさが違いますね!
普段生活していて、家の足元に注目する事は滅多にないと思いますが、”家”は意外とおしゃれさんです(^^)
玄関アプローチ、タイル貼りの下地づくり。
通常のモルタルよりも水分を少なくしたバサモルタルを使います。
室内は、
階段まわりの石膏ボード貼り。
2階ホールで横になっている
『又ほ又3』の柱。
『又ほ又3』はここ!ちなみに又は”間”を意味していて、『ほとへ通りの間かつ、3と4の間に組んでね』っていう事です。
階段手すり壁の柱になります。赤〇が『又ほ又3』です(^^)/
手すり壁完成!そして大工工事終了です!!
階段に手すりがつき
2階小屋裏も

完成!
子ども部屋、ドアの上にガラスブロックが入りました。
壁のポイントに。カワ(・∀・)イイ!!
リビングに吹き抜け用の足場を設置。
内装工事の準備です。
キッチン登場(^^)/
F様邸はクリナップさんのステディア。
クリナップさんと言ったらステンレス。キッチンの骨組みからすべてにステンレスを使っているタイプです。シンク下は、湿気、火、食材というカビ発生の条件を満たしています。汚れやカビ、においがつきにくいステンレスは、食べ物を扱うキッチンを衛生的に保ってくれます。
ここは、コンロ用スペースです。
ワークトップは、耐熱、衝撃、調味料の色が染み込みにくいアクリル人工大理石の”アクリストンワークトップ”
食器棚もクリナップさんで。キッチンメーカーの食器棚を選ぶと、ピッタリサイズで自分好みに組み合わせを検討できます。設計をはさんで相談できるのも安心ですね。

工事は内装工事に突入です(^^)/

という事で
どうぞご安全に。

裾野市F様邸 新築工事

2022.01.08

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市F様邸、新築工事の様子を紹介します。
雨樋(あまどい)がつきました(^^)/
屋根から流れてきた雨水を受け
排水管へ誘導します。雨樋は外観と同化させ、目立たせないようにします。そんな雨樋ですが、工事中は雨樋が登場すると「おっ!そろそろだな(^^)」と思わせるタイミングなんです。
それは、足場が取れる合図なんです(^^)/足場は、高所作業に必要不可欠。その中でも、雨樋が最後の工事になります。
壁はネイビーとホワイト、軒天のブラウン、意外と屋根の黒の引き締め効果大ですね。
バルコニーの壁が低い(>_<)
30cm弱しかありません!外観は完成が近くなってくるともう少し変化があります。どんな仕上がりになってくるかお楽しみに(^^♪
玄関土間。タイル貼りの下地作りです。
1階キッチンカウンター
完成(^^)/
ファミリークローゼットの可動棚や
パイプハンガー
パントリー可動棚など造作工事が進んでいます。
洗濯室に
巾木(はばき)。巾木は、壁を衝撃から守ります。それと、大工工事終了(^^)/という合図でもあります。洗濯室、大工工事終わりました。
巾木を採寸してカットしています。仕上がってきていますよ!

という事で
どうぞご安全に。

裾野市F様邸 新築工事

2021.12.18

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市F様邸、新築工事の様子を紹介します。
1階石膏ボード貼り、進んできました!

吹き抜けが、
吹き抜けました(^^)/南側の窓から光が差し込んで、明るい空間に。
吹き抜けの右側
このスペースは
すのこ床の通路。
これから、手すりが付きます!この状態で歩くのはまだ怖いです(>_<)
吹き抜けのまわりは、もう一工夫ありそうです(*^^*)
2階天井、石膏ボードを貼っています。
壁と天井で石膏ボードの厚みが違います。写真左側が壁用12.5㎜、右側天井用9.5㎜。壁は人が寄り掛かったり、力が加わるので12.5㎜を使います。見た目は微妙な差ですが、重さは大分違うそうです!
子ども部屋、
ファミリークローゼットのパイプハンガーや
土間収納の可動棚、
洗濯室のカウンターと造作工事が進んでいます。
壁が出来る前に配線していた、ケーブルも
顔を出しました(^^)/
外壁に
マスキングテープが。これは
サイディングの継ぎ目や
サッシまわり
防風ポストなど、壁に穴を開けた所の隙間を埋めるシーリング工事の準備です。
シーリングは、建物の動きを吸収、緩和する緩衝材です。
継ぎ目に、少し多めのシーリング材を盛り
コテで押さえながら、余分なシーリング材を取り除いていきます。
マスキングテープを外すと

きれいに仕上がりました(^^)/
年内に足場を外せるよう、外装工事が進んでいます。

という事で
どうぞご安全に。

裾野市F様邸 新築工事

2021.12.10

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市F様邸、新築工事の様子を紹介します。
天井の下地に気を取られ
階段に取り掛かっていることに気づきませんでした(;^ω^)
こちらは”ささら”。
側面から階段を支えます。
ささらに、足を乗せる板
踏板(ふみいた)を
固定します。
こちらは、三角形の踏板。向きを変える時に三角形を設けます。
階段の材料もプレカット加工されて搬入されますが、そのまま付けて完成ではありません。現場で合わせ、最終的にカットや調整をするのは大工さんです。階段は、大工工事の中でも技術が必要な場所です。プレカットが進んではいますが、最後は大工さんの腕に掛かっています。
だいぶ、階段の雰囲気が出てきましたね(^^)/
階段完成!
通常大洋工務店では15段の階段ですが、F様邸は16段。1段の高さが1cmほど低くなります。「あと2.3段で上りきる」あたりの足の運びの楽さに、1cmの高さの差を感じます。踊り場もあって、一息できます(*^^*)
階段の幅も10cmほど広く取っています。部屋ではない空間にスペースを使った、こだわりの階段です!
外壁は、バルコニーの壁に
サイディングが貼り終わり、ほぼ完成形の姿に。

大工工事も、外装工事も終盤戦に突入です!

という事で
どうぞご安全に。

裾野市F様邸 新築工事

2021.12.03

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市F様邸、新築工事の様子を紹介します。

外壁屋さんが木材の破風板の上に、
破風板の化粧ボードを付けていきます。
F様邸の破風板は、木目調のブラウン。破風板の色も打合せ時に選びます。日常会話では一切使わない、気にもならない破風板ですが
打ち合わせ中のお客様は、色んな細かい事が気になって止まらなくなります(;^ω^)歩いている時、運転している時、目に入ってくる”家”が気になって『つい目がいってしまう』のは家づくりあるあるです(^^)/
南側のサイディングは、
塗り壁の様な素材感。サイディングの継ぎ目が目立ちにくい一体感のある仕上がりになります。こちらは、ニチハさんの塗膜保証(変色・褐色)が30年!!新築のままの色合いが続きます。
南側のサイディング貼りが進みました(^^)/
白に紺と破風板のブラウンがポイントになっています。
見る方向でメインカラーが変わり、また違った表情に(^^)
室内は1階石膏ボード貼り、進みました!
建具枠も付き、
和室
ファミリークローゼット
洗面脱衣
洗濯室と空間が仕切られました(^^)/壁が出来ると
電気屋さんの出番です。コンセントやスイッチの穴を壁に開けていきます。小判型は、石膏ボード用。
少し小さめ丸い穴を二つ開けて
雪だるま型は、構造用合板に穴を開ける時。石膏ボードと構造用合板で使い分けをしているようです。
構造用合板は、複数の薄い木材からできています。木材の繊維を互い違いに重ね合わせて強度をUP!なので
力を込めて穴を開けています。構造用合板は建物の強度が必要な場所に使われています。
天井下地が組まれました。
天井の石膏ボードを支える、縦方向の木材”野縁(のぶち)”
野縁を受ける横方向の”野縁受け”
野縁受けの力を梁に伝える”吊り木”。
こちらは、1階寝室。断熱材は建物を取り囲むようにいれます。2階のない1階天井には、断熱材を入れる必要がありますが、
1階リビングの天井は、断熱材はいれません。
大工さん、階段作りに入りました(^^)/

という事で
どうぞご安全に。

裾野市F様邸 新築工事

2021.11.27

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市F様邸、新築工事の様子を紹介します。側面の外壁が貼られ
軒天ボードが付きました。
壁から突き出ている軒下のボード。
これは大工さんの外まわり最後のお仕事。このボードが貼られると、外壁貼りが進む合図です(^^)/
軒天ボードの穴、これは通気のためのものです。
屋根は目線に入ってこないので、変化が分かりにくいのですが、太陽光パネルの取付けが完了していました(^^)/
屋根材は、ガルバリウム鋼板の縦葺き(たてぶき)。
縦葺きの凸部分に、架台金具を挟み固定します。
架台金具に、太陽光パネルを固定する金具で留めます。
ガルバリウム鋼板の縦葺きは、屋根に穴を開けることなく太陽光パネルを設置できるので、雨漏りのリスクが軽減します。リスクは低い方が安心です(^^)
太陽光パネルは南向きが発電量が最も多くなります。真南から±45度以内なら、発電量約5%減、東や西は約15%低下するそうです。必ずしも、南以外の方角が適さないという訳ではないんですね。
太陽光の配線は、屋根裏を通ってパワーコンディショナーとつなげます。
屋根の一番高い所に、換気棟があります。
小屋裏にこもる湿気や熱気を外に排出する為に取り付けています。冬の場合、室内で暖められた空気は上昇し屋根裏に溜まり、冷たい外気で冷やされた空気は下降し、結露が起こります。棟換気は、暖かい空気や湿気を自然に排出させることで結露を防ぎます。
でも屋根に穴あいてますけど大丈夫?!きっと、大抵の方が思うのでは(^^)大丈夫です!雨が入らない設計で作られています。
室内は、壁づくりの石膏ボード貼りが進んできました(^^)/建具枠が取り付けられ空間が仕切られてきました。
子ども部屋の入口には、ガラスブロックが入るようです(^^)
最近、ガラスブロックのポイント人気です。

吹き抜けを囲うように下地が組まれ
ボードが貼られました。どんな仕上がりになるのかお楽しみに(*^^*)

ボード貼りは1階に移っています。

という事で
どうぞご安全に。

裾野市F様邸 新築工事

2021.11.19

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市F様邸、新築工事の様子を紹介します。
外壁を貼る準備が始まりました。
バルコニーや
サッシまわりに木材、胴縁(どうぶち)が付いています。これは、サイディングの下地になります。
基礎と外壁の間に、土台水切り。外壁から伝ってきた雨水を外に導き、床下や建物内部に侵入するのを防ぎます。
水切りの上に、サイディングを留める金具、スターターを付け
コーナーからはっていきます。

ちなみに、コーナー用に加工されたサイディングがあるんですよ(^^)
サイディングは、豊富な色や模様があるのがいい所なんですが、たくさんあるので『決められない!』悩みもついてきます(^^)外観は、お施主さまはもちろん、通りすがりの人まで目に入ってきます。是非、お気に入りを見つけて愛でてあげてください(^^)/色は、”アトランティックチタンブルー” 大きく分ければ”紺”ですが。。。紺でも色の濃淡など微妙な違いがあるんです!外壁のサンプルの大きさは20cm角ほど。それを参考に外壁を決めるのは…悩んで当然ですね(;^ω^)
サイディングを留める金具。この金具は外壁の通気層も確保してくれる通気金具になります。サイディングと構造体の間に空間をつくり、それが通気層になり室内や壁内の湿気を外に出しています。壁内に結露が起こると、構造体の腐りにつながるので、水対策は色々な所にされています!
外観が完成形に近づいてきますよ(^^)/
大工さんは、フローリングはりを進めています。
フローリングは、はりながら養生をしていくので完成直前のクリーニングまで、フローリングがはり終わった姿を見る事ができません!最後のお楽しみです(^^♪
フローリングには、オスとメスがいます。これはオスで雄実(おざね)で
こちらがメス、雌実(めざね)。この凸凹を組み合わせてフローリングを組んでいきます。凸凹の加工のことを実(さね)と言います。1枚のフローリングにオスとメスがいるんですよ~。
床から壁へと工事は移っています!

という事で
どうぞご安全に。

裾野市F様邸 新築工事

2021.11.13

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市F様邸、新築工事の様子を紹介します。
壁に断熱材が入りました。
壁や天井に使う断熱材は、高性能グラスウール16K。
壁は10cmの厚さのグラスウールを入れます。
ビニール袋の中に、グラスウールが入っています。ちなみにこのビニール袋の室内側は、防湿フィルムで外壁側は穴あきフィルムになっています。
こちらがグラスウール。リサイクルガラスが主原料。ガラスを溶かし、綿状に細かく繊維化したものです。繊維の細かい間に空気を閉じ込め断熱性能を発揮します。思わず触れたくなりますが、ガラスで出来ているので、チクチクします!ご注意を(^^)
電気配線工事も進んでいます!ケーブルを保護している被覆を剥いてケーブルをつなげます。裸になったケーブルを保護するのは

ジョイントボックスの
ナイスハット!見た目から名付けられたのが伝わってくる商品名ですね(´∀`*)ウフフ
外観が茶色から
白に変りました(^^)/
白いシートは湿気は通すけど、水は通さない透湿防水シート。
室内で発生した湿気が壁内に溜まり、結露するのを防ぐ透湿性と、外から室内への雨水の侵入を防ぐ防水性を持っています。
無数に存在する繊維の隙間から湿気が抜けていきます。軽くて薄い素材なのに、引っ掻きや引っ張りにも耐える強度があり、施工がしやすい優れもの。
バルコニー、FRP防水完了!なのでブルーシートがとれました(^^)FRP防水は、浴槽なんかにも使われている防水方法です。完成直前に、仕上げ材が塗られます。
バルコニーとつながる窓。サッシ枠に接する柱や
窓台にも防水します!水対策がほぼまとまってきました(^^)
大工工事は、フローリングを貼りが始まっています(^^)/

という事で
どうぞご安全に。

裾野市F様邸 新築工事

2021.11.05

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市F様邸、新築工事の様子を紹介します。
ブルーシートで覆われているのは、バルコニーです。まだ防水工事が終わっていないのでそれまでの養生です。
窓がつきました(^^)/
窓の下側に付いているのは、水切りシートです。窓は壁に穴を開けて取りつけているので、水対策は必須です!!
下屋(げや)に、屋根仕上げ材のガルバリウム鋼板が付き
母屋(おもや)も貼る準備が始まりました(^^)/ ちなみに屋根をはってくれるのは板金屋さんです。
屋根の先端には、雨水が下側にまわり込まないように、水切りが付けられます。
室内は、筋交いや柱を

金物で固定しています。
基礎から登場していた、ホールダウン金物も柱に固定されました(^^)/
木造建物用制震装置の”ダイナコンティ”も取付け完了!
筒状のダンパーにはオイルが入っていて、地震の揺れる方向と反対に動き、揺れにブレーキを掛けます。早い揺れはゆっくりに、大きい揺れは小さく。ダンパーはボックスティッシュほどの大きさです。
見た目はコンパクトですが、建物に伝わる地震のエネルギーが約20%~40%軽減されます。また繰り返し起こる地震に変らぬ効果を発揮するので、建物のダメージが少なく済みます。
電気配線工事も始まっています。
仮の位置でスイッチやコンセントボックスが留められています。これから、現場にてお施主様に確認してもらいながら、高さや場所を決めていきます。コンセントやスイッチの位置は、生活してみると『ここにほしかった~』『こっちにすればよかった!』がありがちなので、現場でシュミレーションしてください(^^)
ユニットバス設置の準備が整っています!
浴槽が入るので、床に断熱材が入れられない浴室は”基礎断熱”です。
断熱材を、基礎立ち上がりに沿って入れます。隙間を埋めるモコモコ。これは発泡ウレタンの断熱材です。
バルコニーにモルタルで勾配がつけられました。防水工事はこれからです。
床材が搬入されています。

大工工事は外まわりから室内へと移っていきます!

という事で
どうぞご安全に。

裾野市F様邸 新築工事

2021.10.26

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市F様邸、新築工事の様子を紹介します。
上棟より3日後。
壁に付いたのは、構造用ハイベストウッド。上棟直後は、柱などがむき出し。雨の影響を少なくするために、外まわりの工事を優先に進めていきます。
土台、柱、横架材を構造用ハイベストウッドで一体化し、建物全体を1つの箱にします。地震や台風などの水平の力に対し、壁面で抵抗しバランスよく力を分散させます。面で受けるので、どこか1ヶ所に力が加わる事を防ぎます。
屋根に、改質アスファルトルーフィング。屋根用の防水シートです。屋根材のわずかな隙間から侵入してきた雨水をブロックしてくれます。屋根は雨の影響を受ける代表選手。上棟後すぐに施工します。
柱と柱の間の柱、間柱(まばしら)が組まれました。少し細い柱で、室内の壁を支えます。
斜めに掛かっているのは、筋交い(すじかい)。こちらは、台風や地震などの水平の力に抵抗する大事な部材なので
筋交いに欠きこみをしてはいけません!
間柱を加工して筋交いを組んでいます。
窓の準備が始まりました。四角の中に”窓”を付けます。外まわりを優先に工事が進んでいくので、外観は早い段階で家らしくなってきますよ(^^)/
1階床を
貼り始めました(^^)/
大引きに付いている”束(つか)”の高さを調節して固定します。束は大引きや1階床を支え荷重を地面に伝えます。
この金具を
大引きにセット。
金づちで『コンコン』して金具を固定。
この金具が断熱材を支えます。
発砲ポリスチレン系の断熱材を
大引きと土台の間に入れます。
断熱材も工場で、図面通りジャストサイズでカット、搬入されるので
番号が振られ、決められた場所に設置するよう管理されています。
断熱材を入れた後、床板を
敷いて
釘で留めると、1階床の出来上がり(^^)/ 上棟より約1週間でここまで工事は進みました。
地鎮祭の時に、神主さんから頂く御札。早速、F様邸を見守ってくれています(^^)

という事で
どうぞご安全に。

裾野市F様邸 新築工事

2021.10.19

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市F様邸、新築工事の様子を紹介します。
上棟に向けて工事が始まりました(^^)/
最初に登場するのは、1階管柱(くだばしら)。1階管柱は、2階床を支えます。管柱は、その階にだけ立つ柱。なので2階にもあります。
クレーンで吊っているのは、通し柱(とおしばしら)。土台から軒まで継ぎ目がない柱です。2階床の高さで建物を囲っている胴差しと組むことで
1階と2階を構造的に一体化し、耐震性、耐久性をUPさせます。
ひと際長い柱が通し柱です。
管柱や通し柱が立つと、梁や桁などの横架材(おうかざい)を組みます。
管柱の凸となった”ほぞ”と
横架材の”ほぞ穴”を合わせて
木槌で、ドン!ドン!
1階フォルムが見えてきました(^^)/
斜めに掛かっている木材は仮筋交い(かりすじかい)。柱の垂直を確認しながら固定しています。あくまでも仮なので最終的には取り外します。
2階床下地を、”羽子板金物(はごいたかなもの)”で固定中。
見た目が、羽子板に似ているから”羽子板金物”。これに
6角ボルトを通し
梁を固定します。台風や地震の時に梁が抜けるのを防ぐ金物です。
金物も
木材も大量(^^)/ほぼ、この日に使われます。
午後の部。2階管柱が立ち横架材を組んでいます。F様邸は1階だけで30坪あるかなり大きな建物なんですが、上棟の進み具合がいつも通り!大工さんが2人多いとはいえ、ビックリです!!
屋根を支える小屋組みに進んでいます。
木材も大分組まれてきました!こちらの現場は、大きな空き地を使わせて頂けたので、木材置場の心配はありませんでした。このスペースがある事も工事が順調に進んだ理由なんだと、棟梁。木材待ちの時間の短縮、木材置場の指示も必要ないので、工事に集中できます。
垂木(たるき)が掛けられ
建物のフォルムが完成形に近づいてきました(^^)/
あやしい雲が。。。でもあと少し!!
野地板をはるだけです(^^)
木材には、全て番号が振られています。
柱も床板もすべてに。
番号通りに、貼っていくと


ぴったり(^^)/
野地板の外まわりに、広小舞(ひろこまい)。
こちらは、現場合わせでカットします。
垂木の反りを抑えたり、野地板に雨水を直接触れさせない為です。
こちらの屋根は、1寸勾配。緩やかな傾斜ですが、歩いてみると思ったよりも上り坂(;^ω^) この傾斜で木材組み上げるって、やっぱり大工さんすごいなぁ~。
屋根も大きい!『テニスコートみたいな屋根』って大工さん(笑)
無事上棟です!!
ボリュームのある建物でしたので、野地板まではちょっと無理かも?!なんて言っていましたが、しっかり仕上げてくれました!さすがです!!

みなさん、お疲れさまでした<(_ _)>

F様、上棟おめでとうございます。

これから大工工事が進んでいきます。

という事で
どうぞご安全に。

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