新築戸建施工日記

カテゴリー: 裾野市 K様邸

裾野市K様邸 大工工事

2020.03.20

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市K様邸、大工工事が終了いたしました。
お部屋全体をご紹介したいと思います。
玄関土間収納です。土間に降りなくても靴選びができます。
ポストが壁内蔵型です。ポスト下のカウンターは絶対重宝しますね(^^)/
今どきのポストは開けたら『ドサッ』と中の物が落ちないように、中間地点があります。
化粧梁や、壁と床の境目の巾木(はばき)はナチュラルな色合いです。巾木は壁を保護しています。椅子で”ゴンッ”掃除機で”ゴツゴツ”と結構なダメージを受ける部分です。そんな衝撃を受けていたらクロスはすぐ…(>_<)普段は、意識しない部分ですよね。
これ、何かわかりますか?!
キッチンの換気扇ホースです。最初は、こんなにピッカピカなんですよ~。
洗濯機上の可動式棚も付きました。ここで洗濯をして、写真右側へ進むと
ランドリースペースがあります。室内洗濯干し場で
カウンターも付いています。洗い、干す、畳むがこのスペースで出来ます。
子供部屋です。こちらは将来、仕切る事もできます。
主寝室です。窓枠や巾木だけでもイメージが変わります。こちらは落ち着いた雰囲気ですね。
続いて、外に行きましょう!!外壁のコーキング工事の養生が外れ
サイディングの隙間がなくなりました。
バルコニーと玄関にアクセントを付け木目調のサイディングを使用しています。今付いている玄関は工事用の仮設玄関です。お引渡し直前に交換しますよ(^^)/
ガルバリウム鋼板の屋根の金具は、太陽光パネルを設置するための金具です。「キャッチ工法」と言って屋根材をこの金具で挟みボルトで固定します。なので、この金具は”キャッチ金具”と言います。
金具にフレームを付け、太陽光パネルが設置されます。
雨漏りの原因になり得る、太陽光パネル設置時に屋根に穴を開ける事。ガルバリウム鋼板なら、穴を開けずに太陽光パネルを設置することができます。おまけに、丈夫で軽いから屋根への負担も少ないです。こちらの屋根材は、大洋工務店の標準仕様となっております。

現場は掃除と片付けがされ、一区切りついたんだなぁと感じられる静かな現場でした。大工工事は終了です。これから内装工事へと移っていきますよ。

という事で
どうぞご安全に。

裾野市K様邸 大工工事

2020.03.13

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市K様邸、大工工事まとめの段階です。
リビングの階段下収納も完了(^^)/
前回の写真です。完成してしまうと以前の姿が思い出せなかったりする事はよくありますが、こちらは同じ場所とは思えないですよね。
玄関土間収納には可動式棚やハンガーパイプが取り付け完了。
リビングワークスペースのカウンターや
キッチンパントリー棚も付きました。
1階天井も完成です。大工工事は、建具枠や巾木をまわして完了という感じでしょうか(^^)/
天井に穴があけられました。
これは、ダウンライトの為の穴です。あらかじめ、配線してあったケーブルを引っ張り出した所です。最初に電気の配線をする事に納得です(^^)/
外壁には青いテープで養生がされています。
窓の周りや外壁材のサイディングの継ぎ目にコーキング工事をする為です。
青い養生がされた所に隙間があります。ここをコーキング材で埋める事で、雨などの侵入を防ぎます。
みなさん、赤い矢印の木材に付ける板を何というか知っていますか?
『破風板(はふいた)』と言います。役割はその名の通り風を破る板です。耐風性能の向上のために取り付けます。家づくりを進めていくと、こういう場所の素材や色を選ぶことになってくるんです。なかなかの想像力が必要ですよね(;^ω^)
破風板完了です。色や素材に迷っている時に他のお宅のある部分がひたすら気になって見てしまう!という”家づくりあるある”。非日常的場所の『破風板』なんかは他のお宅で破風板の場所を確認された方もいるのでは??
破風と似ているというか方向が違うだけの「赤い矢印」の所。これは”鼻隠し”というんです。方向が変わると名前が全く違う物になるんです。破風と役割は同じですが、鼻隠しには雨樋(あまどい)が付きます。
なが~い棒を発見!!
電柱です。よく見かける電柱とは一味違いますね。これは、自宅に引き込むための電柱なんです。東電さんから引き込む距離が長いと電線がたわんでしまうので、中継地点を設ける訳です。立派な電柱を想像していた私は、ちょっと拍子抜け(>_<)
でも人力で穴を掘っていた姿を思い出し、「がんばれ~」と電柱をなで、なでしておきました(^^)

これから内装工事へと移っていきます。

という事で
どうぞご安全に。

裾野市K様邸 大工工事

2020.03.04

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市K様邸、大工工事進行中です。
1階リビングです。壁が石膏ボードで覆われてきました。前回、外壁を紹介したので、今回は内壁(ないへき)にスポットを当てたいと思います。
上棟1週間後の姿です。構造用ハイベストウッドが施工されています。これは土台、柱、横架材を構造用ハイベストウッドで一体化し全体を1つの箱にして壁面全体で外力を受け止めます。室内はというと
構造用ハイベストウッドが見えていて、何もない状態です。ここから
高性能グラスウールの断熱材が敷き込まれます。断熱材は文字通り熱を通さないで遮断する材料です。冬に部屋が暖まらないのは天井から屋根へ、壁から窓からと熱が逃げてしまうからです。熱を逃がさなければ快適に過ごせ、冷暖房費の節約にもなります。
グラスウール搬入時の姿です。”ぱんぱん”で綿菓子みたいです(^^♪製造工程も綿菓子を作るような感じで、溶かしたガラスを遠心力で吹き飛ばし、繊維状に絡めて接着剤で形を整えています。
グラスウールの断面です。ふわふわなんです。細かい繊維の間に空気層を作る事で、断熱効果を発揮しています。主原料のほとんどは、家庭などのごみから出るリサイクルガラスなんですって。しかも、不燃ガラスなので燃えにくいんです。見た目、とってもよく燃えそうですよね(;^ω^)
グラスウールは防湿カバーで覆われています。向かって左側が室内側、ピンクの方が室外の向きで施工します。断熱材は床、壁、天井と建物をぐるっと取り囲むように入れる必要があります。
断熱材を入れた後、石膏ボードが施工されます。
見た目石膏ボードに見えますが、こちらは構造用合板で耐力壁になります。耐力壁とは、地震や台風などの横からの力に抵抗する能力をもっている壁の事です。
合板なので何枚もの板が重なって、1枚の板になっています。
こちらは石膏ボードです。断面を比べると違いが明らかですね。
2階は完了です。
階段も出来上がりました(^^)/
この日、大工さんは階段下の収納を作る準備をしていまいた。向かって右側に石膏ボードをつけますよ。
採寸して
カットして
はい、ピッタリ(^^)/このピタっとはまる感じは見ていて気持ちのいい物です。
以前紹介したVVFケーブルの今をご紹介します。外側の保護剤を剥くと電線が出てきます。
さらに電線の絶縁体部分のビニールを剥くと導体が出てきます。
今は、クルっとされていました。あとは、接続を待つのみです。

大工工事もあと少しの所まできました。
ここからあっという間に変化していきます。
お楽しみに。

という事で
どうぞご安全に。

裾野市K様邸 大工工事

2020.02.26

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市K様邸、今回は外壁に注目したいと思います。
外壁が白くなりました。これは外壁防水シートです。ほとんどの雨は外壁の表面を流れ落ちます。が、10年後位になってくると、サッシと外壁材の隙間などのコーキング部分に劣化が起こってきます。
これは仕方のない事なんですが、劣化によって出来たわずかな隙間から雨が入ってきた時に構造体に影響を与えないように守ってくれるのがこのシートになります。だから、いつまでも元気な家を保つためには、メンテナンスが大事なんです。
防水シートの上に縦に付いている木材は『縦胴縁(たてどうぶち)』です。
縦胴縁は外壁材の下地です。よ~く見ると、胴縁と胴縁に隙間を空けて留めています。
胴縁に外壁材が付くと胴縁の厚みの分だけ隙間ができます。どちらの隙間も、外気からの熱を室内に侵入させないように、空気の通り道を作り、上部へ逃がすための隙間なんです。
基礎とサイディングの間の青い養生がしてあるのは、土台水切りです。外壁から伝わって下に流れてきた雨を、土台に侵入するの防いでいます。
サイディングはコーナーから貼っていきます。水切りの上に”スターター”を付けこれにサイディングを留めていきます。
コーナー用のサイディングがちゃんとあるんですよ(^^)/
寸法を測り
カットして留めていきます。防水シートからサイディングまでの外壁に伴う工事は外壁屋さんの担当です。この日現場に到着した時。帰る時です。サイディングはあと一息という所です。
赤い四角で囲った場所は軒天(のきてん)なんですが、ここに貼るボートを大工さんがカットしていました。
軒天ボードです。写真では分かりにくいかもしれませんが、ぽつぽつと穴があいたような模様がついています。この模様に縦と横があるんです。私にはまったく分かりませんでしたが(;^ω^)
「端切れで向きを変えれば使えるんだけど、やっぱり縦と横だと全然違うな~」と見比べながら大工さん。新しいボードをカットしていました。「違いが全然わからない」という私の返事に大工さん(笑)これは私の無知をお知らせしたいのではなく、真面目に丁寧な仕事をしてくれている事をお伝えしたかったのです<(_ _)>

大工工事は終盤戦です。
それはまた今度。

という事で
どうぞご安全に。

裾野市K様邸大工工事

2020.02.18

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市K様邸、大工工事進行中です。
室内はフローリングが貼られ、壁の施工へと移っています。たいぶ部屋感UP!してきましたね。
今日は、電気の配線工事にスポットを当てたいと思います。
電気配線工事は上棟後、約2週間前後くらいから始まります。天井裏や壁の内部にVVFケーブルという電線を張り巡らせるため、壁が施工される前に配線しなければならないからです。VVFケーブルは外側をビニールで保護されたケーブルです。ビニールを剥くと電流が流れる導体が出てくるヤツです。
梁や桁にケーブルをステープルで留め配線にたるみがないようにしっかり固定します。
透明のカバーは”ジョイントボックス”です。接続や分岐部分を保護しているんです。ケーブル同士を接続するにはビニールを剥きます。その状態のままで万が一発火した場合、断熱材に埋もれていたりすると大変です。火災防止や外からの影響を受けないよう守っています。
これはなんでしょうか。
これはコンセントボックスです。この中にケーブルを通します。
コンセントボックスやスイッチボックスを設置し配線した後、石膏ボードを施工し、その部分に穴を開けます。スイッチやコンセントの姿になるのは、クロスが貼られた後で工事の終盤戦という所でしょうか。
床から20cmくらいにコンセントをスイッチは1.2mくらいの高さに取り付けます。
こちらは、中が空洞になっている空配管です。電話配線やCATV、LAN配線は工事完成間際に行います。なので、あとで線が通せるように空配管を先に配管してスペースを確保しておきます。
LANケーブルの配線のようです(^^)/
先週のK様邸をご覧頂いた方は察しがつくでしょうか。ここには、電柱が立つそうです。その穴を人力で掘っていた場所です。穴に注意を促すようにカラーコーンが立っているので、目標の所まで掘り進めたようですね。電柱が立つのが楽しみです(^^♪

という事で
どうぞご安全に。

裾野市K様邸 大工工事

2020.02.14

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市K様邸、大工工事進行中です。
大工さんはフローリングを貼っています。フローリングには雄と雌があるんですよ。
赤の〇を付けた凸っとなっている部分を雄実(おざね)と言います。実(さね)は板の側面につけた凸凹加工の事で木材を組み合わせる為の加工です。
雌実(めざね)です。1枚のフローリング4辺に雄と雌がいるんです。
凸凹加工でぴったりとフローリングが組み合わさるという訳です。
フローリングを組み合わせたら”当て木”でコンコンしてはめ込んで
釘打ちして固定です。
すぐにフローリングに養生をします。工事はまだ序盤戦。フローリングに傷や汚れが付くのを防ぐためです。
保護シートを敷いたら
その上に養生用のボード貼ります。
これで、フローリングは完成間近のお掃除の時まで顔を出す事はありません。
この日、同時進行で浴室の設置をしていました。
浴室は壁が出来る前に設置されます。壁があると浴槽の搬入やスペースの確保に手間が掛かってしまうからです。
この穴は何でしょうか。
換気扇用の穴でした。浴室の天井パネルですね。
換気扇とホースを繋げています。
外では電気屋さんが…電気屋さんは大抵室内で作業しているんですが。この日は、力を込めて土を掘っているんです。気になって声を掛けてみると
電柱を埋める穴を掘っているそうです。思わず「人力ですか?!?!」の問いかけに、「こんな狭い場所は機械が入らない」と。
ですね…。何か硬い物にぶつかって、先に掘り進めるのに苦労していました。
何もお手伝いできな私は、そっと退散しました。ごめんなさい。後ろ姿が…。
壁に入れる断熱材が搬入されています。
1階床を貼るために、床にある物を移動させなくてはなりません。ひとまず、断熱材を2階に避難させる所です。2階の大工さんに受け取ってもらいます。
よいしょっと持ち上げて2階の大工さんが受け取ります。この断熱材、ふわふわしているので軽そうに見えますが、25kgあるんですよ。見てるこちらにもつい、力が入ってしまいます。

これから、床から壁に工事は移っていきます。

という事で
どうぞご安全に。

裾野市K様邸 大工工事

2020.02.05

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市K様邸、上棟後約1週間後の姿です。
上棟直後は構造がむき出しの状態です。雨ざらしにならないように、屋根や外壁から工事が進みます。
窓も雨の侵入を防ぐ為に早い段階で施工されます。という訳で、約1週間後ですっかり家の姿に(*^^*)
屋根には防水シートが施工されています。
こちらは改質アスファルトルーフィングです。高温で溶けにくく、低温で硬化しないよう改良されたアスファルトなんです。ルーフィングは屋根の下葺き(したぶき)材の事です。
こんなに薄いのに何層にもなっていて、屋根の仕上げ材から漏れてきた雨などが、家の中へ侵入するのを防いでいます。アスファルトと聞くと道路というイメージですが、形を変えて活躍しているんですね。
床下、柱の途中までが黒くなりました。
黒い理由はこの塗料を塗っているからなんです。
「アンダープロテクト」という木炭などの自然素材を配合した防蟻・防腐塗料なんです。更に調湿効果もあるんですよ。湿気を帯びやすい床下を真っ黒な木炭塗料が守ってくれます。でも、塗料自体の色は真っ黒ではないんですね。
ちなみに通常の防蟻処理も床から1.1mまで同じように薬剤が塗られているんですよ。色が付いてないから分からないですが。
この日は、1階で水道屋さんや
アンダープロテクトを塗っていたり
2階では電気屋さんが配線工事を
大工さんは金物を留めていたり
木材をカットしたり
屋根屋さんも防水シート貼りと、業者さんのオンパレードでした。
床の断熱材が運ばれていました。外部の工事を進めながら、床を貼る準備も進んでおります。
いつも富士山を眺めながら現場に向かいます。この日は天気も良く写真を撮ろう!と意気込むと、こういう結果に。雲が邪魔をしてくれました。
場所を変えて(^^)こちらの現場の富士山は大きいんです。つい写真を撮りたくなります。

という事で
どうぞご安全に。

裾野市K様邸 上棟②

2020.01.25

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市K様邸、上棟②です。
2階床下地が組み上がりました。
みんなで金物を留めています。
床材が敷かれていないので、足場が木材の幅だけの上に乗っています。しかも金物で固定していないから、動くたびに揺れるんでしょうね~(>_<)
金物は羽子板金物と言って柱と梁などの横架材を留める補強金物です。地震や台風時に柱から梁が外れるのを防いでいます。
1階では、仮筋交いの施工中です。
仮筋交いは、柱などを垂直に測ったあとに、傾かないよう仮固定しています。
バッテンが仮筋交いです。あくまでも仮なので、工事が進むと外します。
2階は床材が運び上げられました。
床材を運び
場所を合わせ
釘打ち機で留めていきます。それを繰り返すと
2階床の誕生です(^^)/
クレーンで木材が運び入れられます。
2階の柱を立てますよ。
柱完了!
壁材を運び入れます。今すぐ使うものではありませんが、屋根が出来上がる前に必要な物を準備しておかないと、いざ使うときの搬入に手間が掛かるからです。
桁(けた)で柱を水平方向につないでいきます。
桁は屋根の荷重を柱に伝えます。
この辺で午前中終了です。だいぶ屋根が形になってきましたね。
一番高い所の棟木(むなぎ)が登場です。棟木を支えているのは棟束です。そして、棟木の左側に並んでいるのが母屋(もや)です。母屋を支えているのが小屋束です。上棟前半戦をご覧頂いた方は聞き覚えがあるでしょうか。床にも、屋根にも束があるんです。
母屋に垂木(たるき)をかけていきます。
垂木は屋根材を支えます。ということは
屋根が完成です。片側の…このころになると
風邪が吹いてきて、自然に体を動かしてしまう寒さです。
上空にはオスプレイも。
工事はもう片側の屋根へと進みます。
この頃になると見てる側は「がんばれ!」「あと少し!!」と応援体制です。
無事上棟です(^^)/

みなさんお疲れさまでした。
気温が低い中での工事でいつもより体力を消耗したのではないかと思います。

体調には気をつけてくださいね(^^)/

という事で
どうぞご安全に。

裾野市K様邸 上棟

2020.01.24

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市K様邸、いよいよ上棟を迎えました。が、
その前に、
基礎の立ち上がりの上に乗っている土台を紹介します。土台は基礎と柱を繋ぎます。
柱からの荷重を基礎に伝えます。その土台を留めているのがアンカーボルトです。
基礎の立ち上がりからつんつん出ている短いボルトがアンカーボルトです。これが
土台と繋ぐとスッポリはまるんです。
長いホールダウン金物の完成形はもう少し後になります。
土台とセットで登場するのが基礎パッキンです。土台の下に敷いている黒色です。コンクリートは湿気を帯びやすい性質があります。土台と基礎がくっついていると湿気を吸ったコンクリートの水分が土台へと移ってしまいます。
そうすると、土台本来の力が発揮できなくなってしまいます。そこで基礎パッキンの出番です。基礎と土台の間に通気層を設けて湿気から土台を守っています。黒い足がはえてきました。
これは束(つか)といいます。束が付いている木材は大引きといいます。大引きは床を支え、束は大引きを支え、荷重を地面に伝えます。束は床束と小屋束があるんですよ。見た目は全く違いますが(;^ω^)小屋束は屋根を支える部材の1つです。
あとで登場するかも?!
さあ、そろそろ上棟へ参りましょうか(^^)/
天気はくもり。1月なので寒いのは当たり前なんですが、こちらは会社のある三島とは気温差がある所でして…
寒さにパンチがきいております(>_<)風がないのが救いです。
上棟へ向けてスタートです。まずは、通し柱が配置されました。通し柱は1階から2階まで切れ目なく繋がっている柱です。
土台には柱が入るように穴があいています。その穴をホゾ穴といい、柱はホゾ穴に入るように加工されています。
強引に入れていくのではなく、柱をゆらゆらさせながらはめ込みます。どうしても入らない時は、
木槌でコンコンします。
柱は入り始めると早いです!!
続いて、胴差しの登場です。胴差は2階の床の高さで建物周りをぐるりと巡る横架材です。
柱から出っ張りが見えますか。これがホゾです。胴差のホゾ穴と合わせて木槌でドンっとすると
入りました(^^)/これの繰り返しです。
同時進行で、金物で留めていきます。いつものメンバーなので、役割分担も完璧です。
梁の登場です。
梁には、養生がしてあります。リビングのアクセントとなる化粧梁です。
声を掛け合って慎重に、そしてクレーンの運転手さんとも合図を送って場所を合わせていきます。

まだ前半戦ですが、今回はここまで(^^)/

という事で
どうぞご安全に。

裾野市K様邸 給排水工事

2020.01.21

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市K様邸は、給排水工事が始まりました。
基礎が完成したタイミングで給排水工事を行います。1階の床を施工してしまうと、床下が隠れてしまい工事の効率が悪くなってしまうからです。
水色のホースは、給水管です。写真右上にあるピンク色はこれから配置される給湯管です。
このホースは2重構造になっていて、”架橋(かきょう)ポリエチレン管”と保護剤で構成されています。グレーのテープで保護されているのが架橋ポリエチレン管です。
架橋ポリエチレン管は合成樹脂で出来ていて、よく曲がり加工性、施工性に優れた管です。架橋ポリエチレン管を覆っている保温付きチューブです。
ヘッダーから家全体へ給水・給湯管が分岐されています。この方法をヘッダー工法と言います。
屋内排水管も設置されています。水は高い方から低い方へ流れるので、勾配がついています。
同時進行で屋外給排水工事も進んでおります。
屋内排水管と屋外排水管が合流するポイントで”桝”を設置します。桝は地上に顔出している丸いヤツで、清掃や点検が簡単に行えるように設置します。
水道管が水道メーターに繋がれました。黒い細めの管が水道管です。
写真右手が建物に、左側が水道本管に繋がっています。
給排水工事は終了しました。もうすぐ上棟です(^^)/
突然ですが、この車…
工事道具がびっしりです。色々な道具が必要なんですね~。

という事で
どうぞご安全に。

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