新築戸建施工日記

カテゴリー: 裾野市 K様邸

裾野市K様邸 新築工事

2020.10.23

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市K様邸、新築工事の様子を紹介します。
クレーン車が登場しております!!上棟の日を迎えました。前日の天気予報は、雨マークだったり、くもりだったりと際どい予報でしたが、当日の朝はくもり。一安心(^^)さあ!!上棟に向けて工事スタートです。
最初に通し柱を仮固定します。通し柱は、土台から軒まで継ぎ目がない柱です。
1階の床がないので、予備の木材を並べて、足場の確保。さらに、クレーンに吊られている木材の置き場所の確保をしています。管柱が到着。管柱は、その階だけに立つ柱。これは、1階の管柱です。
土台に空いている穴にピッタリ合うように
接合部が加工されています。
大事そうに養生されている柱を発見。特別感満載のオーラを発していますよ(^^)
管柱は大工さん一人で抱えますが、こちらの柱は二人掛かり。大物は違います!!
管柱が組み終わる頃
荷台に木材を積んだトラックが登場!!上棟はたくさんの木材を組み上げます。工事の進捗状況で荷下ろしするタイミングや置き場所を確保する必要があります。が、こちらの現場は大洋工務店の分譲地なので、スペース確保の心配は必要なし!!
敷地には、次に組まれる梁が待機しています。
2階床の高さで建物の周りをグルっとしている横架材『胴差し(どうさし)』と通し柱を組みます。通し柱は、胴差しと組むことで、1階と2階を構造的に一体化させ、耐震性、耐久性を高めます。
外回りが組まれ、フォルムが見えてきましたね(^^)この段階では、かなり揺れます。安定感のない、しかも2階の高さでの力仕事。あっぱれです。ちなみに私は、足場にしがみついて必死に撮っています(;^ω^)
1階化粧梁。息を合わせて、木槌でドン!ドンッ!!
梁などの横架材が組まれると
2階床下地が完成。
羽子板金物で固定し
2階床板を貼っていきます。
この時の様子を動画で撮ってみました。そちらも合わせてご覧ください(^^)https://taiyokomuten.co.jp/movie
格子状の空が
見えなくなりました。
次の材料が吊られていますよ。すでに立っている柱は、通し柱です。
2階管柱を組み
管柱に、
梁や桁を組んでいきます。午前の部はこのあたりまで。
工事は屋根の骨組み部分、小屋組みに取り掛かっています。2階梁の上に垂直に組まれているのは、小屋束(こやつか)です。「ぬ9」と書かれている木材です。その上に横に渡っているのが母屋(もや)。
一番高い小屋束に渡っているのが『棟木(むなぎ)』。上棟は棟木まで組むことを言います。
大工さんは、束と母屋を『かすがい』という釘で固定しています。
上棟しました(^^)/でも、もう少し頑張りますよ!!
屋根の下地材を支える『垂木(たるき)』を掛けていきます。
垂木の上に、
野地板が敷かれ
この日、終了です(^^)/

心配された天気も途中晴れ間がのぞき、雨とは無縁の1日でした。

皆さま、ありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。
これから、大工工事が進められていきます。

という事で
どうぞご安全に。

裾野市K様邸 新築工事

2020.10.16

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市K様邸、新築工事の様子を紹介します。
ベースコンクリートが打設され、養生期間中です。
「コンクリートが乾くにはとってもいい天気(^^)」って思いませんか?!でもこれは、誤解なんです。コンクリートは乾燥して固まるのではないんです!!
水分と結合して固まります。セメントに含まれる化学物質と水が化学反応を起こし、セメント水和物という結晶を生成します。このセメント水和物が時間の経過とともに、セメント粒子間の隙間を埋めて硬化するんです。化学反応で固まるって、何とも不思議です。理系ではない私にとっては特に(;^ω^)
基礎立ち上がりコンクリートを打設するための”墨”が引かれました。丸い筒は、排水管を通すスペースを確保する為のスリーブです。
ホールダウン金物も定位置にスタンバイ。この金物は、地震や台風の時に、柱が土台や梁から抜けるのを防ぐ補強金物で約90cmあります。
立ち上がりが打設されました。
ツンツン出ている金物はアンカーボルトです。これは、打設時に埋め込んでいくので、打設されると急に登場します。基礎と土台を繋ぎます。
給排水引込み工事や
玄関土間コンクリート打設も完了(^^)/
そして、大工さん登場!!
土台を設置します。土台は、基礎立ち上がりの上に付けます。
ホールダウン金物を通す穴は搬入時に空いていますが、
アンカーボルト用の穴は、現場で空けます。
こんな感じ。
土台の接合部分も、
加工されてピッタリ組めるようになっています。
上棟までもう少し。

という事で
どうぞご安全に。

裾野市K様邸 新築工事

2020.09.29

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市K様邸、新築工事の様子を紹介します。
地盤調査の結果、”地盤改良必要なし”という結果がでました(^^)/地鎮祭の後、基礎工事が進んでおります。
根切りと言って、基礎の底の深さまで掘削し、その面を水平に整えます。
砕石という細かく砕いた石を地盤面に敷き、転圧機で締め固め、
建物が建つ周りに、捨てコンクリートを打ちます。
捨てコンクリートの厚さは約5cm。特に構造的強度は必要ありません。ではなぜ必要??
まず、作業箇所がフラットになり工事がしやすくなります。
そして、墨出しのためです。何もない更地で、真っすぐ建物を建てようとした時、何か目印が必要です。その目印を捨てコンに付けるんです。
建築の『捨て』は、直接構造には関係しない材料や、使いまわしができない物につける言葉のようです。建物の強度とは直接関係のない捨てコンではありますが、施工性と密接に関わっている大事な部材です。
型枠を設置、鉄筋を組み
ベースコンクリートが打設されました。
ベースコンクリートは、建物、家具、設備、人すべての荷重を支える構造部材です。
厚みは15cm。『鉄筋+コンクリート=鉄筋コンクリート』でパワーアップです!!

養生期間を置いて、基礎立ち上がりの工事へと移っていきます。

という事で
どうぞご安全に。

裾野市K様邸 新築工事

2020.08.28

こんにちは。
大洋工務店の皆川です。
裾野市K様邸、新築工事の様子をご紹介します。
打合せが終了すると、地鎮祭を行います。地鎮祭は、工事を始める前に、土地の神様にその土地を利用させてもらう事を許して頂き、工事の安全を祈願するものです。祭壇は、北側に立て、南側に参列者が並びます。
祭壇の4隅に忌竹(いみだけ)を立てしめ縄を張り、そこに紙垂(しで)を付けます。
これらは、清浄であることを第一とする神さまに、祓い清められた清浄な聖域を示すための物です。竹や榊は清浄な植物とされているそうです。
海の物、山の物をお供えします。真ん中にお札があります。そちらに神さまが降臨します。なので、鯛は神さまに向けられてお供えされています。
K様ご家族が到着しました。地鎮祭を始めましょうか。という所なんですが、Sくんのご機嫌が。。。敷地に入ろうとしません(;^ω^)
でも、抱っこなら大丈夫(^^)全員揃ったところで、開式の儀。地鎮祭開始の挨拶です。
修祓(しゅばつ)の儀。お供え物や参列者を祓い清めます。
降神の儀。神さまを、お迎えします。神主さんの「おおおおぉぉぉ—–」が合図です。この合図は警蹕(けいひつ)と言うそうです。
祝詞奏上(のりとそうじょう)。建物をたてる事を神様に報告します。
四方祓い。土地の4隅を祓い、清めます。続いて、みんなで一緒に、
4隅を
お祓いします。Sくん、待って~と追いかけていきますが、この後なせか、逆戻り。で、
抱っこ(^^)
鍬入れです。盛砂を敷地に例え、整地するという意味があります。
大洋工務店が鋤入れをします。これらは、工事の一連を表しているそうです。
玉串奉奠(たまぐしほうてん)。榊に紙垂(しで)を付けた物、玉串に工事の安全を祈願し、
奉ります。
神さまがお帰りになられます。
そして、乾杯です。
この時、神主さんからお施主様より一言と言われるんです。突然な事にみなさん戸惑うんですΣ(・ω・ノ)ノ!ほんの一言でいいんですけど、ビックリしますよね。この場を借りて、これから地鎮祭を行う方は、心の準備をお願いします。
ご主人のご挨拶中、Sくんはお兄ちゃんっぷりを発揮していますよ(*^^*)
記念撮影です(^^)/
最後に土地の4隅、玄関などをお清めです。Sくん最後までがんばっていましたよ。
がんばった後のバナナはおいしいね(*^^*)今日イチの笑顔でした。
前日までは強烈な暑さでしたが、この日はくもり。朝早めの時間だったのもあり、快適な地鎮祭でした。

いよいよ工事が始まります。

という事で
どうぞご安全に。

カテゴリー

最近の投稿

アーカイブ