10/29(日)
大洋工務店創業36周年記念キャンペーン企画
『めだかの居る、小さな世界をつくる』ワークショップを、三島市南二日町の大洋工務店モデルハウスにて開催しました！
いまではなかなか見なくなってしまったメダカ。
しかし、ひっそりと個人で楽しんでいるひともいるようです。今回の講師は、引き出物プランナーの兼松さん。
メダカにはまって10年だそうで、今回兼松さんとしても初めてワークショップとして、開いていただきました！
忙しい人でも簡単に飼える方法を教えていただきました。
実践の前に、メダカについてのお話し、飼い方の注意点などなどお話しいただき・・・
今回は、梅酒をつけるビンに土を入れ、水を張っていきます。
水を張ったら、タニシ、水草、ヌマエビ、そしてメダカを入れていきます。
濁りは2～3日で落ち着いてくるそうです。
エサの食べ残しやフンをヌマエビが食べ、タニシが苔を食べてくれる。
水草が水中の酸素を増やしてくれる。
水槽の小さな世界で、循環していくとのこと。
そんなに手のかかるメンテナンスは必要ないそうです。
ご自宅で、そしてアパートでも玄関先やベランダ、お庭で飼うことができるメダカ。
小さな世界（ビオトープ）を楽しんでみてはいかがですか？
材料の手配の関係で、ご予約いただいたにもかかわらずお受けできなかった方、申し訳ありませんでした。
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