ヒートショック対策は必須?

みなさんこんにちは!!
大洋工務店の望月洋和です!!

やっと冬らしい気温になってまいりました。
寒いですね。お正月の暖かさから比べると、冷たい感じが、寒いのですが、ちょっと心地いいのは私だけでしょかね(^-^)

さて皆様は、ヒートショックという言葉を聞いたことはありますでしょうか。
急激な寒暖差により、体に異変をきたして、脳梗塞や心臓麻痺を起こすようなことを、総じてヒートショックといいます。

日本の住宅で溺死する高齢者の数とドイツとの差がなんと20倍を超えています。
特に高齢者の溺死が日本の住宅はものすごく多いんです。
実は韓国に比べても数倍も高いのです。
血圧の急上昇、急降下がその原因なんですね。

また、冬に亡くなる方が多いのです。
病気なども含めた入浴中の死亡者数は年間で1万9千人以上と推計されています。
その多くは、自宅の浴槽で起きていると考えられています。
交通事故(5004人)より大幅に多いというのは意外ですね。

実は日本は脱衣所が寒すぎるんです。
冬場の寒い時期に、寒い脱衣所から熱い湯船へ急に移動すると、その刺激で血圧などが大きく変化します。
それが失神や脳卒中、心臓病につながり、お湯におぼれたり、脱衣所で動けなくなったりして命に関わる場合もあります。

有効な対策としては、冬の脱衣所にヒーターなど暖房器具を設置する、1Fすべての床に床暖房を入れ、家の中の温度ムラをなくすなどの対策が必要だと思います。

人生100年時代の今、体の健康と家の健康、とても重要だと思います。
これからの新築住宅、ぜひ一緒に考えて、快適なおうちで健康長寿になりましょう。

望月 洋和

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