分譲住宅のこと(^-^)

みなさんこんにちは!!
大洋工務店の望月洋和です!!

節分がおわり、暦の上では春・・・・・。
ですが、今シーズン一番の寒波が入ってきてますね。
まったくどないなっとんねん、とツッコミたくなりますが、寒い季節があってはじめて春のありがたみがあるとおもいますので、それもよしとしておきましょう(^-^)

弊社は注文住宅の会社(一級建築士事務所)です。
また、弊社で建てていただいたオーナー様宅のリフォームや、少ないですが店舗の改修工事、最近では老人ホームのような大型現場の設計も行っております。
つまり、メインは『住宅』の会社という事で、いわば地場の住宅メーカーです。

同じ住宅でも建売はほとんどやらないのですが、今日はあえて『戸建分譲住宅』について、お話させていただきたいと思います。

 

マイホームの購入を検討する中で、分譲住宅のメリット・デメリットを知りたいと思う方もいるのではないでしょうか。
分譲住宅は、土地と建物がセットで販売される一戸建て住宅(建売住宅)として良く知られていますが、費用面などその特徴については詳しく知らない方も多いでしょう。
今回は、住宅検討者であれば誰でも知っておきたい、分譲住宅のメリット・デメリットについてご紹介します。

 

分譲住宅の5つのメリット

 

メリット1 注文住宅よりも費用が割安

分譲住宅(建売住宅)では、建築会社が広い土地をまとめて購入し分割して販売しているため、住宅検討者は良い土地を安く購入することができます。
さらに、建物に必要な木材や設備などもまとめて仕入れられるため、通常よりも安く取り入れることが可能です。
そして大工さんなど職人さんたちも、一度に多くの建物を安価で請け負うため、販売時の価格は大幅に安くすることができます。

購入時の価格が変動しにくいのも分譲住宅のメリットの一つです。
分譲住宅では既に建物のスペックが決まっているため、夢のマイホームを実現するためにあれもこれもと張り切って、気がついたら予算オーバーということも起こりにくいでしょう。

 

メリット2 建物を見てから決めることができるため安心

建物がすでに完成しているケースでは、実物を見て暮らすイメージを持ってから購入することができるため安心ではないでしょうか。
注文住宅の場合だと、イメージと完成形にギャップが生まれる可能性もあるので綿密な確認と計画が必要となります。

 

メリット3 スケジュールを立てやすい

完成済みの建物を購入できるので、契約から入居までのスケジュールに変動が起こりにくいメリットがあります。
分譲住宅の中には家具付きで販売されている建物もあるので、引っ越してからスムーズに新生活を始めることも可能です。
明確な入居希望日がある場合は分譲住宅がおすすめです。

 

メリット4 統一感と個性が備わる街づくり

大型分譲地であれば開発時に街づくりの計画までされるため、統一感と個性を備えた街が生まれます。
また、街の好みが似た人が集まれば、気の合うご近所友達が出来る可能性も高まるでしょう。
分譲住宅地は建物だけではなく、街全体を我が家として感じられるような環境です。

 

メリット5 多くの人に受け入れられるデザイン

分譲住宅(建売住宅)は、不特定多数に向け販売されるため、多くの人に支持される間取りやデザインが採用されています。
マイホームだからこそ自分たちだけのこだわりを反映したくなることもあると思いますが、長年住むと、好みが変わって違和感を感じてしまうかもしれません。

 

分譲住宅の4つのデメリット

 

デメリット1 外観や間取りを選べない

分譲住宅(建売住宅)は外観や間取りを自由に選べない場合が多く、自分たちが思い描く家をそのまま形にしたいと考えている人にとっては最大のデメリットです。
基本的に、建築前・途中だとしても建物の間取りやデザインを変更することはできません。

販売戸数が多い分譲地であれば自分たちにぴったりの建物を見つけられる可能性もありますが、家の細部まで強いイメージがある場合は、100%思い通りの家を見つけるのは難しいかもしれません。

 

デメリット2 施工会社が決まっている

納得のいく家を見つけられたとしても、不安が残るのは住み始めてからのアフターフォロー。
完成当初は良くても、肝心の住み心地が維持できるかは住んでからのメンテナンスが重要です。
出来る限りアフターフォローがしっかりしている会社を選びたいところですが、分譲住宅の場合は施工会社が決まっており、後から変更することはできません。

 

デメリット3 建てたばかりの家に住めないことがある

分譲住宅(建売住宅)は誰かが購入することを前提に、販売側が決めたスケジュールに沿って建てられます。
購入者が決まっているわけではないので、売れ残った場合は建築年数が経過している場合もあります。
建てたばかりの家に住みたい人は注意が必要です。

 

デメリット4 工事の経過を見ることが出来ない

分譲住宅(建売住宅)の場合は完成後の家を購入することになるため、家が建てられる経過を見ることができません。
実際に入居する人がいない状態での施工になるため、信頼できる施工主でなければ安心できないかもしれません。

 

デメリット5 安いということは・・・

安価な施工費で、短い工期で仕上げていくという事はどういうことか。
大工さんはもちろん、基礎屋さん、内装屋さん、電気屋さん、水道業者・・・・、施工している業者さんの質はどうでしょうか。
丁寧に仕上げていると思いますか?

 

このように、分譲住宅にはメリットとデメリットがはっきりとございます。
それを理解したうえで、夢のマイホームをしっかりご検討いただければと思います!!
私は注文住宅の会社の人間ですが、分譲住宅が決して悪いとは思いません。
そういう選択肢もあると思います。
ぜひ一人でも多くの方とお会いして、住宅についてお話できればと思います。
見学会やセミナーなど、お気軽に遊びにいらしてください。

 

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望月 洋和

 

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