【住宅着工】持家16.6%増 一定の駆け込み需要も
国土交通省が11月30日発表した10月の新設住宅着工戸数は、持家・貸家・分譲住宅の全分野で増加し、前年同月比10.4%増の7万8004戸となり、8カ月連続の増加となった。
季節調整済年率換算値は、前月比5.6%増の89.2万戸。
持家は、前年同月比16.6%増の2万6840戸で12カ月連続の増加となった。
2ケタ増は6カ月連続。水準としては、過去10年間でみると上から3番目。
以上、新建ハウジングより抜粋。
みなさんこんにちは!
大洋工務店の望月です!
確かに。
税制や補助金の事もあり、9月まで駆け込み需要は多かったように感じます。
かといって、今が減っているのかというとそういうわけではなく、結局家づくりはタイミングという事だと思います。
今現在も住宅の補助金は充実しており、弊社の建物は補助金対象都内ります。
補助金に関しましては先日投稿させていただいておりますので、ご参考までに是非ご覧くださいませ。