国土交通省はこのほど、2026年度の2050先導型住宅推進事業において、採択プロジェクトを決定しました。
36者53件の応募のうち、24者27件のプロジェクトを採択。
同事業は、災害時の居住・生活継続を可能にする、先導的なモデル住宅の取り組みを支援するもの。
長期優良住宅の認定基準を満たす住宅に蓄電池などを設置したうえで、レジリエンス性の向上に資する措置を提案することが要件。
評価委員会による総評では「地域の工務店による発災後の住宅被害状況の確認や補修相談対応などの地域に根差した提案」を高く評価したという事です。
一方で、地域性に言及した提案は少なかったため「地域の工務店が『自分たちの地域の住宅は自分たちが守る』という意識を持って取り組む提案も期待する」としました。
なお、2回目以降の募集は検討中。募集を行う場合は改めて告知するとしております。

※以上、新建ハウジングより抜粋
