旭化成ホームズ、大屋根が印象的な2階建て邸宅
旭化成ホームズ(東京都千代田区)は4月28日、2階建て邸宅専用の新躯体「重鉄制震・デュアルテックラーメン構造」を採用したRATIUSシリーズの第3弾として「RATIUS GR(ラティウスジーアール)」を発売した。
奥行き最大約2700mmの大屋根、約1800mmの軒がダイナミックなファサードを表現。
1階は高天井と大開口の組み合わせが、2階は勾配天井と最大高さ5100mm、最大12.5帖の大空間をつくる「ロフティルーフ」が特徴となっている。
ワンフロアに各1台の天井エアコンによる全館暖冷房、住環境シミュレーションシステム「ARIOS」などを組み合わせた独自の”ロングライフ全館空調”で上質な空気環境を実現する。
坪単価100万円〜。
年300棟目標。
※以上、新建ハウジング記事より抜粋