SDGs時代のシロアリ対策「ボロンdeガード」—日本ボレイト

日本ボレイト(東京都千代田区)は、自然素材「ホウ酸」による木材劣化対策として、ホウ酸防腐防蟻・木材高耐久化処理「ボロンdeガード」を提供する。
「SDGs時代のシロアリ対策」をうたい、安心=空気を汚さず健康被害ゼロ、長持ち=一度の処理で長期間効果が持続、コスパ良し=再処理不要で圧倒的なコスパ——の3つの特長を備える。

特に、コスト面では、害虫が成分に耐性を持つことがないため、再処理の必要がなく、維持コストを大幅に抑えることができるとする。

同社の調査によると、一般的な農薬系合成殺虫剤処理による想定コストとボロンdeガードによる想定コストを比較したところ、性能を維持するために必要なコストは5年で逆転し、30年経ったときのトータルコストが圧倒的に低く抑えられることがわかった。

SDGs時代のシロアリ対策

※以上、新建ハウジング記事より抜粋

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