ペットライフスタイルはこのほど、ペットとの暮らしのメディア「AMILIEマガジン」において、犬・猫オーナー309人を対象に実施したアンケート結果を発表。
ペットと暮らす上での住環境の悩み・課題について聞いたところ、「床の滑りやすさ対策」が40.6%で最も多かった。
次いで「シニア期対応の住環境」(30.8%)、「ニオイ対策」(29.9%)が続いた。
床・シニア対応は最優先課題となっており、ペットの高齢化に伴うバリアフリー対応・関節への負担を減らす床材など、シニアペット対応の住環境整備ニーズは今後さらに拡大すると予想される。
また、深刻化する酷暑で、「光熱費削減」(24.0%)へのニーズも高い。
留守中も室温を保つ必要があるため、断熱性能の高い建材・省エネ設備に関心が集まっている。
「デザイン性を兼ねたアイテム(27.9%)」へのニーズも高く、機能性だけでなくインテリアとの調和も求められている。
同社は、犬・猫にやさしい床材・フロアコーティング材に加え、バリアフリーリフォームや高断熱建材など、今後の需要拡大を先取りした提案が新規顧客獲得につながるとしている。

ペット関連家電・グッズでは、「空気清浄機」(47.6%)への関心が最も高く、ペットのニオイ・アレルゲンへの対策意識の高さがうかがえる。
住環境課題の「ニオイ対策」とも連動しており、換気システム・脱臭機能付き建材・空気清浄機能内蔵型設備などが求められている。
2位のペットカメラ(37.9%)は、留守時のペットの様子を確認したいというニーズを反映しており、共働き世帯を中心にスマートホームとの連携や見守り機能への需要が高まっている。
ペット関連の月額費用は「1~2万円」(35.0%)が最も多く、「5000~1万円」(32.7%)が続いた。平均月額費用は約1万3200円で、約68%が月1万円以上を支出しており、ペット関連への投資意欲が高いことがわかる。
※以上、新建ハウジング記事より抜粋
大洋工務店 望月洋和
お問い合わせ・ご予約
