みなさんこんにちは。
大洋工務店の望月です。
資材の高騰、材料不足などが続いておりますが、今回も業界情報の記事より抜粋してみなさまにお届けします。
経済調査会は6月17日、石油系建設資材の価格動向をまとめた「石油系資材ウォッチ」(7月号速報)を公表しました。
これによると、東京地区ではコスト高や供給不安などを背景に、「構造用合板」「断熱材」「塩化ビニル管」などの価格が上昇。
主要な石油系・関連資材18品目のうち「塗料用シンナー」「建築用シーリング」「屋根下葺材」など10品目で先行き価格が強含みとなる見通しとなっております。
現況では、「押出法ポリスチレンフォーム断熱材」が原材料高により、前月比15.6%増の1040円/枚と大幅に上伸。
先行きの調達不安から流通側で在庫確保の動きが見られ、メーカー側の出荷が追い付かない状況となっております。
塩ビ管は12.8%増
「硬質ポリ塩化ビニル管」は、5月出荷分からの値上げの一部を需要者が受け入れたことにより、同12.8%増の2030円/本に上昇。
再値上げを表明しているメーカーもあり、引き続き市況は強含みとなる見込みです。
「構造用合板」は、フェノール樹脂接着剤の供給不安により、同10.8%増の1440円/枚に。
さらに生産・輸送コスト高を背景に価格は続伸しております。
「塗料用シンナー」は、メーカー側からの出荷に改善の兆しが見られ、前月比で横ばいとなっているものの供給が安定せず高値が続いております。
「軽油」は、中東産原油の供給正常化への不透明感は強いが、安値取引され末端価格が低下。

生コン、高松で「強含み」予測
主要10都市の生コンクリート市況は、前月から横ばいで推移。
「大阪」は3万600円/㎥で高止まりしております。
今後の見通しでは「高松」で強含みが予想さますが、その他の地域は概ね横ばいに推移する見込みです。

※以上、新建ハウジング記事より抜粋
大洋工務店 望月洋和
お問い合わせ・ご予約
